Netflixは、BSDライセンスのFreeBSDとNGINXを使っているとのこと
1台で400GbpsのTLSを配信できたと記載があった。
https://papers.freebsd.org/2021/eurobsdcon/gallatin-netflix-freebsd-400gbps/
すごい。。
近所のVictoriaでゴルフクラブを購入した。一番安いやつを勧めてくれたので、まあいいかと、買った。早速、近所の練習場で使ってみたが、練習場で借りるやつより心持ちよく飛んだ。手前味噌かな。
検索したら、7番アイアンで、初心者で120とあった。前回、先週はだいたい100ぐらいだった。今週は120飛ばすことを目標にいった。調子よく連続で80−100飛ぶときもあったが、また、力がはいってとばなかったりが続いたりした。本当は、ゴルフをやってからプールに行く予定が、19:00に晩御飯と連絡が来たので、プランを変更して、プールはなし。途中グリップまで乱れたため、指の皮までめくれてしまった。
目の前の席には、60台のグループが2打席借りて、コーチもつけていた。女性2人のグループで眼の前の打席の人は、軽く70ぐらいアイアンでとばしていた。その人の真似をする感じでだいたい80−90飛んでいた。そのグループのあと個人でまたコーチを頼んでいる人が来て、さらにその人も帰るとコーチが練習をはじめた。さすが、元プロで、アイアンで150ぐらい軽く飛ぶ。またその人のフォームに影響を受けて真似してうったら、120そこそこ飛ぶようになった。
そうこうしているうちにカードの玉がなくなり帰る時間。片付けおわって帰ろうとしたら、そのコーチがちょうど休憩をされていたので、話しかけてみた。そしたら、やはりずっとやっているのは見ていてご存知だったようで、いきなりフォームの指導をしてくれた。
・体をたおしすぎ
・グリップがへん
・肘があがっていない
とのことだった。目からウロコ。すでに玉はなかったので、3個、コーチの人が自分のところからまわしてくれた。腰が安定していなくてとばなかったが。。。先週、よく飛んだときは上体を起こしたときだったので、最初のあドバイスは基本それと同じ。グリップは前回頼んだコーチがよくわからなかったのでその後力を抜いて持っていたがそこがよくなかたみたい。これも注意が必要。肘の高さと曲げないは、これもきがつかなかった。初回のレッスンで後ろに引くようにといわれたが、そのときに肘を伸ばすことと、肩の高さまで上げることは、言われたかもしれないが頭にはいっていなかった。姿勢は、一枚写真を撮って見せてくれた。
今後はスマホのカメラでの撮影と、ボイスレコーダーでコーチの声を録音することも大事だと気がついた。このまま、練習場のコーチに頼るか、他のスクールにいくのかはまだまよう。今日の指摘内容で、撮影してもう一回練習して、のびたら、このゴルフ練習場のままがよいような気がする。無料レッスンは無料だから通うべき。これにはきちんと土日の予定が必要だ。
とにかくゴルフをすることで生活にメリハリをつけることが一番大事。
マウスのホイールが使えなくなっていた。
過去は使えたような気がするが、今は使えない。何度もXが動かなくなったのでどこで設定が消えたのかはわからない。
今回は、/etc/X11/xorg.conf.d/input.conf
を修正したら、うまく使えるようになった。現状の設定は以下の通り。
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "libinput"
Option "Device" "/dev/input/event0"
Option "Protocol" "auto"
Option "Device" "/dev/ums0"
Option "Buttons" "9"
Option "Emulate3Buttons" "true"
Option "EmulateWheel" "true"
Option "EmulateWheelButton" "8"
Option "EmulateInertia" "50"
Option "ZAxisMapping" "4 5 6 7"
EndSection
上記の中に、Option "Device" が2行あるが、たぶん後ろだけあれば十分。