2月以来のOSとPKGのバージョンアップを行ったところ、Xが起動しなくなった。これは、XF86のIntelドライバのバグのせいで、自分がつくったパッチを当てるとうまくいった。これについては過去の記事に記載がある。
その次は、マウスが操作できなかった。Webを見ると14.0でノートPCのマウスが動かないと時の対処法があった。USBのカーネルモジュールの追加、HALDの追加、xorg.confにマウスのエントリの追加、moused でUSBのマウスの管理の追加、を行うという方法であり、これをやったがだめだった。
結局カーネルは、14.0Rにすることにした。これだとうまくいった。2月時点で14stableだったのでこちらでもよかったが、すでに動かないのでkernelを何度か作り変えたので、2月のkernelは残っていなかった。
14.1か14.2のリリースまでにこのバグが治ればよいが、そうでないと、14Rを使い続ける必要がある。または、自分で治すかである。
2つもバグが溜まったのでそろそろ動くべきか。しかし、5月は忙しい。7月に向けて6月も準備があるし、また、2回も出張がある。そうすると、7月のプレゼンの後だとすると、8月か9月である。まあ、そこまでこれを引っ張るしかない。
その次は、マウスが操作できなかった。Webを見ると14.0でノートPCのマウスが動かないと時の対処法があった。USBのカーネルモジュールの追加、HALDの追加、xorg.confにマウスのエントリの追加、moused でUSBのマウスの管理の追加、を行うという方法であり、これをやったがだめだった。
結局カーネルは、14.0Rにすることにした。これだとうまくいった。2月時点で14stableだったのでこちらでもよかったが、すでに動かないのでkernelを何度か作り変えたので、2月のkernelは残っていなかった。
14.1か14.2のリリースまでにこのバグが治ればよいが、そうでないと、14Rを使い続ける必要がある。または、自分で治すかである。
2つもバグが溜まったのでそろそろ動くべきか。しかし、5月は忙しい。7月に向けて6月も準備があるし、また、2回も出張がある。そうすると、7月のプレゼンの後だとすると、8月か9月である。まあ、そこまでこれを引っ張るしかない。
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