ポプラ社のフリー誌
Asta*12月号に掲載されていた
「うしろむき夕食店」( 冬森灯)
と いう小説で
アボカドとベーコンの炊き込みご飯を知り
興味を持って作ってみました
検索では
最初からアボカドを炊き込むものと
炊き上がってから入れるレシピとが
出てきて 迷いましたが
蒸らし時間に入れてみました
レシピでは 米2合に対して
アボカドひと玉
ベーコン100グラムとありましたが
在庫のベーコンが
60グラムパックでしたので
コク足しに
コンソメ顆粒を加えてみました
レシピにより調味料は塩か醤油、
バターなど 書かれていましたが
私は醤油を少し入れて炊き
出来上がってから
粗挽きコショウを振りました
写真は なんだか
美味しくなさそうな色ですが
実際は リピしたくなる
お味でした\(^o^)/
お茶碗は 手びねりでこしらえた
宮沢賢治の「どんぐりと山猫」を
モチーフに
呉須で絵付けした 完全オリジナルです
初期作品なので歪ですが
アジという事にしておきます(^-^;)