漁協直営レストランの、松輪とろサバ炙りたて!…の定食は
梅ゼリー(?・生麩のような??)に始まり、生しらすと
メジナのお刺身添え、明日葉のお吸い物、スイカで締め。
松輪サバはポン酢で頂きます。
連れの、エボダイの塩焼き定食は、
イサキ(イナダ?)のカマ焼き付き。
窓の外には、房総半島と
大島が見えます。
外の堤防ではちょうど、釣りのおにーさんが
地タコを釣り上げたところ!
こんなの初めて見たので、楽しくなって
撮らせていただきました☆
三浦お出かけ、第2弾です。
漁協松輪支所直営レストラン松輪さんで
初めての食事をしました。本来、サバの旬は9月以降。
その時季には2~3時間待たないと頂けないとのこと。
いまの時季に油が載っていることはありえないそうです。
潮の流れが変わったのか…とお店の方がお話してくださいました。
温暖化などのせいだとしますと手放しで喜べないことなのですが
松輪サバの炙り、サバの常識が覆される美味しさでした。
サバは炙りでシメてはいませんが、文字通り
サバの味をシメてしまいました!
*松輪サバ…三浦沖から東京湾を回遊している一本釣りの
ブランドサバだそうです。我が家にとっては贅沢品、
次はいつ頂くことができるかな。
(撮影7月10日)