
鳥の話ではなく、2組の母娘の物語でした。
野鳥好きの私ですが、そのことは 承知の上で読んだ本です(笑)
読みながら考えたことは、真実はひとつではないということです。
母と娘、それぞれの意識のずれ
自分の都合の良いように現実を捻じ曲げた記憶というものを
私自身も実感しているからです。
母がその友人に私のことを話していた時
私の思う事実とは違うことを言いだしたのです。
どうしてそんなふうに言うのかなと思いましたが
母は、そのように思い込んでいたのでしょう。
もしくは、そう思いたかったのだと思います。
この小説の中に次のような言葉が出てきます。
母が愛情と信じるものを、娘は束縛と捉える。
娘が旅立ちと認識するものを、母は見捨てられたと嘆く。
どちらが正しい、どちらが間違っている、と、
誰が決められるだろう。 答えは永遠にふたつだ。
血の繋がりがあるからこそ、同性だからこそ
厄介で、でも逃れられない。
母娘とは、ほんとうに複雑なものだと思います。
野鳥好きの私ですが、そのことは 承知の上で読んだ本です(笑)
読みながら考えたことは、真実はひとつではないということです。
母と娘、それぞれの意識のずれ
自分の都合の良いように現実を捻じ曲げた記憶というものを
私自身も実感しているからです。
母がその友人に私のことを話していた時
私の思う事実とは違うことを言いだしたのです。
どうしてそんなふうに言うのかなと思いましたが
母は、そのように思い込んでいたのでしょう。
もしくは、そう思いたかったのだと思います。
この小説の中に次のような言葉が出てきます。
母が愛情と信じるものを、娘は束縛と捉える。
娘が旅立ちと認識するものを、母は見捨てられたと嘆く。
どちらが正しい、どちらが間違っている、と、
誰が決められるだろう。 答えは永遠にふたつだ。
血の繋がりがあるからこそ、同性だからこそ
厄介で、でも逃れられない。
母娘とは、ほんとうに複雑なものだと思います。