クローラーに来て貰う為の機能
「 ふぇっち・あず・ぐーぐる 」とは何の事を言うのであろうか?
まさか「 Googleフェチ 」の意味では無いだろう( 笑 )
早速、引用タグで説明させて頂きたく。↓
( 以下、「 SEO HACKS 」から引用 )↓
“Fetch as Google(フェッチ・アズ・グーグル)とは
Googleのクローラーである
GooglebotがWebページの持っている情報を
どのように取得しているかを表示する事や、
URLのクローリングをこちら側から要求し、
インデックスを促進させることが出来る
ウェブマスターツールの機能のひとつです。”
( 引用ココまで )↑
要は、あなたが打って投稿したブログ記事を、
Googleの巡回ロボットに、すぐに見てもらうための
機能でGoogleサーチコンソール
( 旧ウェブマスターツール )の中の
機能の1つでもある。
無論、グーグルサーチコンソールは無料で使える。
( 使いたい方はググってね♪ )
この事を「 インデックスのリクエスト送信 」
とも言うが、必ずしもリクエストが通るとは限らない。
あなたの送信したWEBページの文字数が100文字とか
極端に少ないと、Googleの品質ガイドラインに準拠しない
「 内容の薄いコンテンツ 」だと判断され
インデックスされない場合もある。
なぜ、インデックスが必要なの?
勿論、狙いはただ1つ、
SEOの検索順位を上位に上げる為の戦略に他ならない!
趣味でブログを上げて仲間内だけで閲覧される、
という目的の方は不要の長物かもだが、
こと収益化を図るビジネスブログの場合は違ってくる。
特にSEO「 検索エンジン最適化 」で
上位表示が必須となるトレンドブログは、
インデックスされる事は必要不可欠の要素となる。
例を上げよう。
本日、不肖この私めがWordPressの
トレンドブログで上げた記事が、コチラ↓
http://takenori.info/blog/freeze/
この記事は昨日の朝からYAHOO!ニュースの
「 アクセスランキング 」2つの首位を今日の夜まで
ずっと独占していたので、かなり出遅れてはいたものの、
とりま投稿したものである。
さて結果は、どうであったのか?↓
Google検索で16万4000件中、1ページ目の9位に
インデックスされてから9分後に入り込んでいるっ♪^^
検索キーワードは複合で
「 路面凍結 事故 スタッドレスタイヤ 」である。
( この後、強いサイトの運営者が記事を上げてきたら下がるかも )
まだ、このサイトは13記事目だが、
本当に強くなるサイトの目安は
200記事辺りからだと言われる。↓
トレンドアフィリエイトQ&AコンサルPart.2★200記事超えのリスク他
( 13:30~ )「 笠原慎介 」氏は、トレンドアフィリエイトの
YouTube動画で私めが一番初めに学ばせて頂いた方なのだが、
先日ご紹介させて頂いた「 Dr.YT 」氏も同じことを仰っている。
では、なぜSEO1位とは行かないまでも、
検索で上位に表示されて居るのかと申せば、
今回の場合は「 11年前の私め自身が実際に遭った事故体験 」
を赤裸々に綴った部分がGoogleに評価されたのでは無いか?
と自負している。
あとは、以前の記事でも上げたが
ドメインの醸成期間が新規で取ってから、
2年以上経っている事やコンテンツボリュームなども
鑑みながら記事を更新している点なども自分なりには
気を配っている点では有る。
日中はWordPressのカスタマイズ三昧
余談ではあるが、この私めサイトのデザインには
メチャクチャこだわっている。
過去には、ここをツッコミ過ぎてテーマ編集で
.phpソースコードを弄って消したりしていると言った
随分と余計な事をしたなと反省は、している。
だが言い換えれば、真の狙いは
「 ユーザー様に見やすいサイト作り♪ 」
という気持ちが強いのである。( きっと )
なので今日の昼間は病院でのリハビリも、しながら
2つのWordPressの引用タグ表示、
見出し表示( h2~h4 )のデザインをググりながら
徹底的に修正した。
本当は3つやりたかったのだが、
「 アメプレス 」を入れてるWordPressだけは
バグが出るので諦めた次第である。
しかし、最近のGoogleは「 サイト構成 」も評価の基準に
加えるらしいので、ここは良かったのでは無かろうか。
今日の〆の和歌( 短歌57577 )
「 二百記事
上げさえすれば
稼げるか
甘くはないさ
トレンドアフィリ 」
※ 「 ひゃ 」「 フィ 」で1拍( 1文字 )
( 瓦版ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクする事に依って、サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 )