あなたは、この画像を御覧になって、どう思いますか?
「 インターネットユーザーに対して、有益な価値のある
情報発信を、し続ける事が信頼の構築に繋がる。 」^^
これが、「 情報発信者 」としての基本的なスタンスであり、
インターネットビジネスで収益化を目指すのであれば、
決してブレてはならない“ 鉄則 ”では無かろうか?
別に、それが「 ネットで稼ぐには? 」だけでは無く、
ただの飯の写真を載せたブログであっても、ある人に
取っては、非常に有益な情報たりえるやも知れない。
で、今日あなたに、お伝えする情報は、
インターネットの「 闇に属する部分 」も時には
真実に、お伝えして行かなければ、との使命感から、
本記事を、打たせて頂いている格好だ。
“ アドセンス狩り ”って知ってはいたが......
まず、アドセンス狩りとは何かを説明させて頂く。
「 Googleアドセンス公告 」と言われるモノがあるのだが、
これは「 クリック報酬形 」のアドワーズ公告媒体であり、
普通のアフィリエイト公告と決定的に違う所は、
対象の公告がクリックされた回数分、インプレッション
( 公告がクリックされた上で表示された回数、PV )
の回数に応じて、報酬が得られる公告の事である。
要するに、物が売れなくても報酬が得られる
アフィリエイト公告の報酬形態で有ると言える。
で、このクリック課金型の広告をGoogleアドセンス
と言うのだが、コレを使ったサイトアフィリエイトなどは
こんな感じで有る。^^↓
http://takenori.info/blog/2016/01/03/hakone-hotel/
あ、間違っても、所々に貼ってあるアドセンス公告を
高橋名人の様な16連射で連打するのは、おやめ頂きたい。
ナゼかといえば、そう言う行為自体も、実は
「 アドセンスの規約違反 」になり、ペナルティーを
課せられてしまうので有る!! (TдT)
で、世の中には、そう言う行為を意図的に行って
「 アドセンス契約 」を停止に追い込む
「 アドセンス狩り 」をする質の悪い人間もいるのだが、
今回、お伝えするのは、別の手法での
アドセンス狩りを、された可能性が有る、との
あくまでも私め個人の独断と偏見に基づく推測では
あるのだが、ここに打ち記しておきたい。
アドセンス公告は他のサイトには一切、貼っていない!!
結論から申し上げると、以前にネット上の
YouTube動画で耳にしたのかブログ記事で見たのか、
定かでないのだが、今回は何処かの誰かが意図的に
私のアドセンス公告用のHTMLソースコードを盗み、
大人向けアダルトコンテンツなどのWEBサイトに
貼り付けて悪用している可能性が無視できない!!
そもそも、アドセンス広告用のスニペットHTML
ソースコードは、当然、本人にしか原則、使用できない。
........ので有るのだが、ある手法を使う事によって、
そのソースコードを盗む事が出来てしまうのだ。
チョット、パソコン操作のスキルが高い人間なら
造作もなく、カンタンに出来てしまう!!
そして、そのアドセンス公告様のソースコードを
Googleアドセンス公告側が規約で禁止している
例えば、暴力的な表現のブログやアダルトサイトに
貼り付けたとしたなら.........
どうなるか!?
結果は火を見るよりも明らかで有る。
当然、アドセンス公告の規約違反で、
ペナルティを受け、最悪、アドセンスの資格が
剥奪されても、文句は言えないのだ。(TOT)
当然、それ以降の収益は泣いても入っては来ない。
( 確か、翌日から0円とかでは無いはずだが )
事前の予防策はセキュリティソフトと同じだ
で、あるから、私は前もって、この様な事態が起こっても
大丈夫な様に、事前に私めが、アドセンス公告を扱うサイトだけを
予めGoogleアドセンス公告側のサイトに登録しておいたのだ。
コレこそが、危機管理意識であろう。
とりあえず、あなたもアドワーズ公告をお使いの
アフィリエイターなら、十分に注意されたい。
以上ッ!!!(`・ω・´)ゞ
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