何しろ1日1投稿がモットーの瓦版ブログです♪

2014年6月8日の日曜日、YouTubeにgooボタンが付いていたので登録♪
継続は力なり!で内容は投げやりかも笑。

KING SOFT Office2016で薩長同盟の提案書を

2016年12月04日 23時14分07秒 | オフィスソフト

 

ジョブスのMacをパクったWindows

 今回の企画は、ズバリ!「 薩長同盟の提案書 」を当、
瓦版ブログでも以前に、お伝えした「 KING SOFT 」で
作成するパクリもんだ♪(;・∀・)

そもそもMicrosoft Officeソフトをパクっている?
「 キングソフト 」はMS-Officeとも互換性が高い高評価な
オフィスソフトで有りつつも、実質マイクロソフトオフィスを
パクっているとの評だが私め自身はそうは思っていない( 笑 )

 今回は、そんな
KING SOFT Office 2016 Complete Edition
の“パワポ”ではなく、「 Presentation 」で「 薩長同盟提案書 」を
作成してみる試みで決してMicrosoftにケンカを売るつもりは無い。^^

 ちなみに、この企画は
あなたがYouTubeを、ご覧なら分かると思うが、Microsoft社の
オフィスソフトのYouTube広告で、歴史タレント、歴史学女子大生、
企業マーケッター、パワーポイントのプロの4人が2日間の期限付きで
「 薩長同盟提案書 」を作成する、と言うもの。

 実際に出来上がったパワポ資料をダウンロード出来るので、
今更な感じもするが「 パクらせて 」戴く以上は、URLの1つも貼っておかないと
怒られそうなので、コチラから↓

http://bit.ly/2fZqGgj

 無論パクリは良い事とは思わないが、この件に関して言えば
マイクロソフト社の共同創業者、「 ビル・ゲイツ 」氏( 61 )は
「 Windows 」をマッキントッシュの試作品を元にして
作ったと言われている。

これに対してアップルの創業者で生前の故「 スティーブ・ジョブズ 」氏
( 満56歳没 )は自身の著書の中でこの様に述べているのだという。

( 以下、TV Grooveニュースから引用 )↓

“「 彼は他人のアイデアを盗む恥知らずだ 」”

( 引用ココまで )↑

 しかし誤解しないで頂きたいのは、私めは別にココで
ビル・ゲイツ会長やMicrosoft社をディスるつもりは毛頭ないし
現にWindows8.1のOSを使わせて頂いているユーザーでも有る。

 要は何が言いたいのかというと、「 お互い様 」だと言う事。(^_^;)

しかし、繰り返し打つが「 盗作 」が良いことだとは思っていないが、
真の創造は模倣される 」のも、また真実なのである。

 ちなみにアップル社もマッキントッシュはゼロックスの
「 グラフィカルユーザーインターフェース 」( GUI )なる物を
元にして作られている。

この事に関してビル・ゲイツ氏は
「 お前も同じ泥棒じゃん! 」と言ったとか言わなかったとか。

だが、これに関してはゼロックス社が「 技術供与 」と言う内容を含む
業務提携をアップルと結んでいたらしく、盗作では無いらしい。

向こうは4人、コッチは重症の右腕を抱えて1人

 と、言う感じでハードルを下げておいて、Presentationは
今、鋭意作成中なので、近々公開する予定。^^

そう言えばYouTube広告のパワーポイント「 薩長同盟提案書 」は
音声も聴けるとか書いてあったが、どうやっても聴けない。

それとPDFに変換は、されていなかったのは
時間が無かったからなのだろうか?

 私めも昨日から作成に取り掛かっているが、先ずは
「 情報収集 」だけで1.5日掛かったのは、恥ずかしながら私めが
「 薩長同盟 」とか言う歴史に関してまるで無知蒙昧だったために、
情報収集のための「 ググり 」から始めなければならなかったこと。(-_-;)

 今現在、これに関するWikipedia( ウィキペディア )の
ページのタブが20以上開いている状況......

だって幕末って言うと、歴史に疎い私めは
坂本龍馬って人が何か頑張ってたから明治維新に漕ぎ着けられた
位の認識しか無かったもんなぁ。(;・∀・)

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オフィスソフトは、お金を払って買うべきか

2016年11月23日 19時04分41秒 | オフィスソフト

 

無料のオープンオフィス4に、ついて

 今日も昨日からの記事に連動しているが
TOP画像のパソコン画面の中の文字は、
下に貼るので、ご覧頂ければ。^^ ↓ ↓ ↓

 実は何を隠そう、この私め以前に作成した「 PDF 」などは
無料が売りのオープンソースのフリーソフト、アパッチの
Open Office 4 」を使って作成していたことが有る。

 一応、手法としては「 自己アフィリエイト 」の
独自レポートなのだが今から2年近く前の話しだ。

当時は文書を作成するのに、オフィスソフトなるものが
必要な意味が分からずに、取り敢えず無料で使える
オープンオフィス4を使っていた。(^_^;)

このPDFはサイドバーの一番上の
メルマガに登録していただくと見れる。

 結論から申せば、あなたが個人での文書作成や
表計算などを作成し管理するという目的だけなら、
オープンオフィスなるフリーソフトを使われても、
何ら問題ない水準のスペックは有る様である。

ちなみにオフィスソフトのフリーソフトは
「 オープンオフィス 」だけではなく、そこから派生した
「 Libre Office( リブレオフィス )」などはオープンオフィスに比較して
Microsoft Officeとの「 互換性 」が高い上に
機能やセキュリティなどのアップデートも頻繁に行われるので
やや高性能ではあると言われている。

2011年にオープンオフィスを導入した山形県

 ググって調べてみると、山形県はオフィスXPの
サポート期間の終了を契機に全国でも先駆けて
経費削減を目的にオープンオフィスを
正式に導入したことで知られる。

 しかし、その後は結局2014年に再び有償の
「 マイクロソフト・オフィス 」ソフトに戻していたのだった!

その原因は、先程にも述べたように
やはり「 互換性 」の問題が発生した為だ。

( 以下、J-castニュースから引用 )↓

“ 所が2年近く運用を続ける中で
互換性の問題が浮上した
民間や国、他の自治体などから送付される
MicrosoftOfficeのファイルを
ビューアーやオフィスソフトで閲覧すると
書式やレイアウトなどが
崩れてしまう事例が多発
手作業による細かな修正を行う頻度が
予想よりも高くMicrosoftOfficeを残していた
共用のパソコンを使うために、順番待ちに
なる事も有ったという。”

( 引用ココまで )↑

引用元URL ⇒ http://bit.ly/2f5XLLT

 なんか最近のGoogleは、この様に↑引用タグ
<blockquote>~</blockquote>を使っても、
「 重複コンテンツ 」扱いになるらしいので、
あまり使いたくは無かったのだが、
それでもココでは敢えて引用させて頂いた。

ここの「 レイアウト崩れ 」は、それぐらい重要な部分で
この様に情報コンテンツを共有する際に
必ずと行って良いほど出て来る問題なので、
敢えて引用タグを用いてシェアさせて頂いた格好である。

 しかし、それでもやっぱり本家本元の
「 Microsoft Office 」は良い、お値段なのである。

このOEM版とも言われる「 プリインストール版 」は、
あなたがお持ちのパソコンのみしか使えずに
引っ越しが出来ない分、お値段も若干お安くなっては
いるものの、WordとExcelのみのPersonal版でも
約2万円弱。

さすがにチョット足踏みしてしまう。

 繰り返しになるが、あなたが個人的に
管理保存する目的だけなら、Wordは
メモ帳 」にでも打ち込んで、PDFに変換するのも
無料ソフトである「 PrimoPDF 」「 CibePDF 」や有料でも
1000円未満のi-phoneからワイヤレス印刷できるアプリ、
PrinterProを使って変換できる様だ。

「 様だ 」としたのは実際に使ったことが無いからで、
このソフトを使って「 仮装プリンター 」に印刷するフリで、
PDF文書として保存する仕組みである。^^

結局はKINGSOFTのOffice2016にした理由とは

 一言でいって、マイクロソフトOfficeとの互換性も
殆ど問題がない上に、非常に高機能で有りながら価格は
それと比較して1/5~1/6というコストパフォーマンス比に優れている
製品がキングソフトだからだ。^^♪

KINGSOFTの基本性能はMicrosoft Office と較べても、
殆ど遜色は無い。↓

http://bit.ly/2fonZ7R

 更には文書、表計算、プレゼンテーションと3点セットで
入っているので迷わずコレを購入したのである。^^♪

ちなみに上に貼ったリンクのサイトで書かれて有ったことは、
やはりマイクロソフトはキングソフトに対して相当
怒っているようでは有る。(-_-;)

キングソフトがマイクロソフトのオフィスソフトの製品を
真似てパクったのか、それとも作ってみたら、たまたま
一致したのか私めは知る由もない、が.....(;・∀・)

 敢えて記事の中でタイトルに対する答えは打たなかった。
それは、記事本文をお読みいただければ一目瞭然だから、
後は、アナタに考えて頂きたかったからである。

結論から言えば、個人使用に留めるならば
わざわざOfficeソフトは買う必要が無いだろう。

なぜなら、フリーソフトの一番の問題点は
MicrosoftのOfficeソフトとの「 互換性 」だからである。

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KING SOFT Office2016で曲線の一筆矢印を作成

2016年11月22日 23時57分44秒 | オフィスソフト

 

ドラキュラはくしょん氏から、お叱りが!

 昨日、amazonで購入したKING SOFTの
Office2016 」が来たので、先ずは当初からの狙い通り、
曲線の一筆書きの矢印 」を作成してみた♪^^

ちなみにこの矢印は先日の記事でも、お伝えしたように
私めが5才児の頃、道に迷って迷子になったルートを
Googleアースで再現した物である。

 最近の購入動機は以上なのだが、もう1つこういった
Officeソフト 」なるものは、ネットビジネスで収益化を志す
私めに取り、いずれは購入しなければならぬ必需品
だということは、ここ数年間ずっと考えてはいたのだった。

例えば特典などで配布する無料コンテンツなども
「 PDF 」ファイルが大半なのは、あなたも御存知かと思う。

 以前に手ほどきを受けていた私めのメンターの1人、
そうあのネットビジネス業界の風雲児、
ドラキュラはくしょん 」氏から
昨年に頂いたコンサルメールの中で、
フリーソフトのOPen Office4でパワーポイントを作成
した事で、誠に厳しいお叱りを頂いていたのだ!

「 何かを作る事自体が目的ではダメ!“集客”する事を前提に 」

 アパッチのフリーソフト、Open Office4は、
「 PDF 」に変換する際、なにかとズレるらしく、
ドラキュラはくしょん氏からのアドバイスは、
「 型落ちのヤフオク!商品でも良いから、
2007以降の純正のパワーポイントを買うように 」
との仰せ。

 この事がズゥ~っと頭に引っ掛かって居たのでは有るが、
なかなか純正のMicrosoft Officeは3万~5万と高く、
購入には二の足を踏んでいて、躊躇しまくっていた
フシが有ったのだ。(^_^;)

そんな中、「 綺麗な一筆書きの矢印が書けないかな? 」
とググりまくる中で、KING SOFTの「 Office 2016 」
と言う商品の存在を知ったのである。

KINGSOFT Office 2016 Complete Edition
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さっそくamazonで評価欄をチェックすると、
これが非常に評判が良く、本家本元の
「 オフィスソフト 」と比較しても、殆ど遜色が無く使え、
さらに「 互換性 」も申し分ない、との高評価♪

5000円なら投資出来ると、すぐさま購入し早速
使ってみたというのが大まかな流れになる。

 ちなみに昨年ドラキュラはくしょん氏から
御指摘を頂いたのは
小松さんは何かを“作る”事が目的に、なってしまっているのでNG
何かを作る事で“集客”し、収益を得る事を忘れずに
と言う頂門の一針とも言えるアドバイスを頂いている。

 ちなみに今回のTOP画像の矢印を作成したのは
パワーポイント 」に該当する「 Presentation 」ではなく、
エクセル 」に該当する「 Spreadsheet 」で作成したが、
画像の出力保存で、かなりツマズイた。(;・∀・)

 無論、3点セットなので、「 ワード 」に該当する
「 Writer 」も、シッカリと入っている。^^

ThinkFree Office( Microsoft Office 2016対応版 )は?

 実はこのソフトもソースネクストで2000円あまりで
購入して使ってはみたのだったが.....

これも、あまり否定的な事を打つと
商品を作っている会社に申し訳が無いが
ハッキリ言ってネットでの評判は芳しくない。

確かに使い勝手は、あまり良くなかったので私めの場合、
これからネットビジネスでの収益化を目指すに当たり、
長く使い続ける予感がするので、コチラのソフトは全て
「 アンインストール 」して削除させて頂いた。

別にフォローする訳ではないが、ソースネクストの
いきなりPDF 」は、モチロンこれからも使い続けるつもりだ。

いきなりPDF COMPLETE Edition Ver.3|ダウンロード版
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ソースネクスト

でもPDFの作成作業って、けっこう苦労した経験が有るから、
チョット苦手意識が有るんだよなぁ~~~。(-_-;)

 ※12月6日追記

ちなみに、Googleアカウントをパソコンと移動端末で
同期させれば後から矢印など、わざわざ書き込まなくても
タイムライン機能で、この様に表示してくれるのだが。↓

 それでは今日は、この辺で。^^

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