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赤塚マンガ・マイ・フェイバリット オールタイム・ベスト20
(2122-01-03 10:30:31 | 第1章)
「誰も読まない、振り向かない泡沫ブログ」「虚仮の一念、岩を... -
目次(1/2)
(2122-01-02 02:10:37 | 目次)
まえがき~赤塚ワールドへの誘い~ 〈序章... -
目次(2/2)
(2122-01-01 18:26:04 | 目次)
〈第6章〉 ナンセンスギャグからシュールへ... -
天知る地知る読者知る② 『漫画に愛を叫んだ男たち』に見る長谷邦夫の虚言と歪曲
(2024-07-27 14:29:24 | 論考)
『漫画に愛を叫んだ男たち』(長谷邦夫著/清流出版刊/2004年5月9日発... -
天知る地知る読者知る① 『トキワ荘の遺伝子』に見る北見けんいちによる風説の流布
(2024-05-12 23:27:13 | 論考)
今年(2024年)の2月29日、小学館から『トキワ荘の遺伝子 〜北見けんいち... -
ガセビア王・唐沢俊一がタモリ認定した件の人物の正体とは?
(2023-10-26 19:53:20 | 論考)
現在において、赤塚不二夫を取り巻く最大の悲劇は、熱烈なるファンやマニアが皆無... -
嫉妬? パワハラ? 永井豪作品を連載打ち切りに追い込んだその真意とは?
(2023-05-16 14:01:32 | 論考)
赤塚不二夫の死後、ネットの普及も手伝ってか、世の赤塚認識は、晩年における、酒に溺... -
赤塚不二夫と曙出版の共闘関係
(2023-05-10 14:23:55 | 論考)
独断と偏見を承知の上で、敢えて言わせて頂くならば、我が国で過小評価を受けてい... -
追憶の「青梅赤塚不二夫会館」 記念館を失った漫画家の末路とは!?
(2023-04-28 00:49:11 | 論考)
「青梅赤塚不二夫会館」が閉館し、今年で3年目を迎える。「青梅赤塚不二夫会館」... -
赤塚不二夫とロックンロール 1973年、矢沢永吉、キャロルとの邂逅
(2023-04-06 20:49:51 | 論考)
今回は、赤塚不二夫と、矢沢永吉率いる「ルイジアンナ」や「ファンキー・モ... -
これでいいのか!? 『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』論評
(2023-03-30 14:09:31 | 論考)
2011年4月30日、全国東映系にて『これでいいのだ!!... -
別冊付録コンプリート まりっぺ先生の作品的魅力とその世界観
(2022-06-15 17:09:24 | 論考)
「まりっぺ先生」は、1958年11月29日より翌59年9月26日に掛けて、松... -
赤塚不二夫と長谷邦夫の40年に渡る友情と確執 そして絆
(2022-03-17 21:59:12 | 論考)
漫画家・赤塚不二夫を語る上で、誰よりも欠かせない人物が、長谷邦夫であることに異論... -
書籍『天才・赤塚不二夫とその時代 文化遺産としての赤塚マンガ論』(著/名和広)発売
(2022-01-11 16:05:22 | お知らせ)
本ブログが『天才・赤塚不二夫とその時代 文化遺産としての赤塚マンガ論... -
二人の妻との別れ 赤塚の逝去 赤塚神話未だ完結せず!
(2021-12-22 17:07:40 | 第8章)
2006年6月、糟糠の妻として、再... -
『赤塚不二夫漫画大全集DVD‐ROM』の発売と赤塚不二夫会館の設立 そして長い眠りへ…
(2021-12-22 17:06:55 | 第8章)
2002年4月、『ニャロメをさがせ!』執筆の最中、赤塚は脳内出血で倒れ... -
空前のベストセラーバリアフリー絵本『よ~いどん!』と漫画家生活最後の作品『ニャロメをさがせ!』
(2021-12-22 17:06:03 | 第8章)
『よ~いどん!』は、視覚障害者と晴... -
『これでいいのだ。』『バカは死んでもバカなのだ』 底知れぬ人間力の一端を伝える対談集
(2021-12-22 17:04:49 | 第8章)
『酒仙人ダヨーン』が描かれた同じ頃... -
最後の連載漫画『酒仙人ダヨーン』 最愛の友へのラブレター
(2021-12-22 00:25:00 | 第8章)
年明けの99年元旦、突如として赤塚漫画... -
〝まんがバカなのだ 赤塚不二夫展〟の全国巡業 日本漫画家協会賞文部大臣賞と紫綬褒章の受賞、受章
(2021-12-22 00:24:15 | 第8章)
1997年、静岡県伊東市の池田20世...