12月中旬のインドネシア調査の合間に、現地の先生に、「是非」と勧められて、ドリアンを食べに行きました。
「悪魔の匂い、天使の味」と言われるドリアンですが、現地の方でも、熱狂的なファンとそうでない方に分かれるそうです。ちなみに連れて行ってもらったのは、ドリアンの屋台がずらっと並んでいる通りでした。屋台には、写真のようにドリアンが山積みされいて好きなのを選ぶと、店の人がなたで割いてくれます。写真では、見えずらいですが、後ろのベンチで、みんなでいただきました。
ちなみに、ドリアンはこのように木になっているようです。通常は、森の中にあるそうです。