気候変動に配慮したアジア環境先進型流域圏の構築と普及

水・食糧・エネルギーバランスを考慮した理想的な流域圏をめざして

ラオス調査(6月)~雨季の始まり~

2012-06-11 11:58:59 | プロジェクト全体

引き続きラオス調査(6月)について、

流域内水田の様子を報告します。

 

ちょうど雨季が始まった時期で、流域内の水田では田植えの準備が進められていました。

 

左:きれいに移植された水田

右:水のたまった水田(耕起前)に鳥がたくさん

 

今回改めて、

水田の生物多様性というのは、

農村のタンパク質供給源として重要なんだな、

と感じました。

もちろん本で読んだり、話で聞いたりはしていましたが、

上の写真の鳥や、道端で売っていたカエル・オタマジャクシを見て実感しました。

 

今後、ラオスでは人口増加・経済成長によって食糧需要が増大すると考えれれています。

食糧というと炭水化物=コメに焦点を当てた議論になりがちですが、

畜産業がほとんどないこの国で、

タンパク質の供給というのも大きなテーマになるのではないかと思いました。

 


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