「ミリオンダラー・ベイビー」「グラン・トリノ」の名匠クリント・イーストウッド監督が、
1960年代に世界的な人気を誇った伝説の米ポップスグループ「ザ・フォー・シーズンズ」の
結成、成功、解散、リードボーカルを務めたフランキー・バリの代表曲として知られる
「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」の誕生秘話を描いたドキュメンタリー・
スタイルになっている。
ドキュメンタリー・スタイルだと知らなかったので、いきなりこちらに向かって話している
シーンがあったので最初はちょっとびっくりしていました。だんだん、慣れてきたけれどね。
2005年、ブロードウェイで開幕し、2度の全米ツアーを行なった他、イギリス、オーストラリア、
シンガポール、南アフリカ、オランダでも上演された。
2006年、トニー賞でミュージカル作品賞を含む4部門を受賞。
2009年、ローレンス・オリヴィエ賞においてミュージカル作品賞を受賞。
全然知らなかったなぁ。昨年、日比谷公会堂でフランキー・ヴァリのライヴが
あるのは知っていたけれど、チケットを買わなかったの。
延期になって、2014年1月になったようですよ。私の友達数名はそのライヴに
行ったの。行けばよかったかなぁ。と今頃思っています。
アメリカ東部ニュージャージー州の貧しい町に生まれた4人の若者たち。
金もコネもない者が町から逃げ出すには、軍隊に入るか、ギャングになるか、歌で有名になるか。
彼らには類まれな美声と曲作りの才能があった。4人は息の合った完璧なハーモニーを武器に、
スターダムを駆けあがっていく。
ミュージカル版にも主演し、トニー賞でミュージカル男優賞を受賞したジョン・ロイド・ヤングが、
映画版でも主演。
どこかにジュークボックス ミュージカル(jukebox musical)とあったので、調べてみました。
ジュークボックスってレコードがたくさん入っていてコインを入れてボタンを押すとレコードが
かかる。あれでしょ?
ジュークボックス ミュージカル(jukebox musical)とは、ミュージカル用に書き下ろされた
新曲ではなく既存の楽曲を使ったミュージカルまたはミュージカル映画のことをいう。
一般に、楽曲は、特定のミュージシャンかグループに関連した(その人が作ったか、
その人のために作られたか、アーティスト当人か、その人がカバーしたか)ものが使われる。
楽曲は劇的な筋にはめこまれ、その筋は多くはフィーチャーされるアーティストの伝記で
あることが多い。
だそうです。
なるほど。
この映画はお芝居をしているけれどいきなり歌いながら心情を表現するような曲を
歌うことはなかったので、私が思っているようなミュージカルではありませんでした。
よかったわ。
『恋のヤセがまん(Big Girls Don't Cry )』1962
『シェリー (Sherry )』1962
『Stay 』1964
『君のもとへ帰りたい(Working My Way Back to You )』1966
『君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You )』1967
『悲しきラグ・ドール(Rag Doll )』1964
『瞳の面影(My Eyes Adored You )』1974
『1963年12月(あのすばらしき夜)(December, 1963 (Oh, What A Night) )』1975
年代を調べたのですが・・・どうかなぁ。
フランキー・ヴァリは1951年からプロして歌っているという事は、1934年生まれだから
17歳ですね。1960年にThe 4 Seasons が結成されたのですね。26歳。
1962年に『シェリー (Sherry)』がヒットしたのですね~
私は、その時代に聞いていないと思います。たぶん。
お嬢さんとの話は、悲しかったね。歌手になることを目指していたそうですよ。
麻薬はいけませんよ。
その後、歌った歌『君の瞳に恋してる』が大ヒットしただなんて知らなかったわ。
久しぶりにパンフレットを買おうと思ったら、完売でした。
もう一回、観よう。
1960年代に世界的な人気を誇った伝説の米ポップスグループ「ザ・フォー・シーズンズ」の
結成、成功、解散、リードボーカルを務めたフランキー・バリの代表曲として知られる
「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」の誕生秘話を描いたドキュメンタリー・
スタイルになっている。
ドキュメンタリー・スタイルだと知らなかったので、いきなりこちらに向かって話している
シーンがあったので最初はちょっとびっくりしていました。だんだん、慣れてきたけれどね。
2005年、ブロードウェイで開幕し、2度の全米ツアーを行なった他、イギリス、オーストラリア、
シンガポール、南アフリカ、オランダでも上演された。
2006年、トニー賞でミュージカル作品賞を含む4部門を受賞。
2009年、ローレンス・オリヴィエ賞においてミュージカル作品賞を受賞。
全然知らなかったなぁ。昨年、日比谷公会堂でフランキー・ヴァリのライヴが
あるのは知っていたけれど、チケットを買わなかったの。
延期になって、2014年1月になったようですよ。私の友達数名はそのライヴに
行ったの。行けばよかったかなぁ。と今頃思っています。
アメリカ東部ニュージャージー州の貧しい町に生まれた4人の若者たち。
金もコネもない者が町から逃げ出すには、軍隊に入るか、ギャングになるか、歌で有名になるか。
彼らには類まれな美声と曲作りの才能があった。4人は息の合った完璧なハーモニーを武器に、
スターダムを駆けあがっていく。
ミュージカル版にも主演し、トニー賞でミュージカル男優賞を受賞したジョン・ロイド・ヤングが、
映画版でも主演。
どこかにジュークボックス ミュージカル(jukebox musical)とあったので、調べてみました。
ジュークボックスってレコードがたくさん入っていてコインを入れてボタンを押すとレコードが
かかる。あれでしょ?
ジュークボックス ミュージカル(jukebox musical)とは、ミュージカル用に書き下ろされた
新曲ではなく既存の楽曲を使ったミュージカルまたはミュージカル映画のことをいう。
一般に、楽曲は、特定のミュージシャンかグループに関連した(その人が作ったか、
その人のために作られたか、アーティスト当人か、その人がカバーしたか)ものが使われる。
楽曲は劇的な筋にはめこまれ、その筋は多くはフィーチャーされるアーティストの伝記で
あることが多い。
だそうです。
なるほど。
この映画はお芝居をしているけれどいきなり歌いながら心情を表現するような曲を
歌うことはなかったので、私が思っているようなミュージカルではありませんでした。
よかったわ。
『恋のヤセがまん(Big Girls Don't Cry )』1962
『シェリー (Sherry )』1962
『Stay 』1964
『君のもとへ帰りたい(Working My Way Back to You )』1966
『君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You )』1967
『悲しきラグ・ドール(Rag Doll )』1964
『瞳の面影(My Eyes Adored You )』1974
『1963年12月(あのすばらしき夜)(December, 1963 (Oh, What A Night) )』1975
年代を調べたのですが・・・どうかなぁ。
フランキー・ヴァリは1951年からプロして歌っているという事は、1934年生まれだから
17歳ですね。1960年にThe 4 Seasons が結成されたのですね。26歳。
1962年に『シェリー (Sherry)』がヒットしたのですね~
私は、その時代に聞いていないと思います。たぶん。
お嬢さんとの話は、悲しかったね。歌手になることを目指していたそうですよ。
麻薬はいけませんよ。
その後、歌った歌『君の瞳に恋してる』が大ヒットしただなんて知らなかったわ。
久しぶりにパンフレットを買おうと思ったら、完売でした。
もう一回、観よう。
最初からおいてなかったのですか。
あまり売れないからかしらね。
楽天地では日曜日には入るようなことを言っていましたよ。
パンフレット、CDともに売れそうですよね。