毎年、、河内音頭盆踊りをしているようでしたが、平日の夜に行われているようなので、今までなかなか行くことができませんでした。
今年は、夜が少し涼しかったので、帰宅途中に寄ってきました。
開催場所は、JR錦糸町駅から徒歩6分くらいのところにある竪川親水公園。
この公園は、首都高速の高架下にあります。
かなり広いので両側に屋台がずらりと並んでいて、真中が踊るスペース。舞台は一番奥にあります。 . . . 本文を読む
7月、8月は忙しかったです。遊びではありませんよ。仕事ですよ。いくつも山場があるのですが、最後の山(仕事)が終わりました。
お疲れ様会をしました。行ってみたかった。食べてみたかった。お料理のお店を選びました。
東京の新名所としてテレビでも紹介されているKITTE。
その5階にあるお店です。「宮崎料理 万作」
コースでも単品でも注文は受け付けてくれますが、7人で予約しましたので、今回は豚しゃ . . . 本文を読む
私の住んでいるマンションには、自治会、こども会、老人会、婦人会、囲碁会などがあります。
中でも老人会では毎月色々な催しが行われています。
本当は、老人会ではなくて、別の素敵な名前があるのですが内緒です。
小さなお子さんとママなども加わり、コミュニティサロンも開催しているようです。平日の昼間に開催されるので、私は参加したことがありません。歌を歌ったり、輪投げやスカットボール(ゴルフのパター練習みた . . . 本文を読む
東京駅、KITTE、丸の内界隈は、観光客で賑わってますね。まだ、夏休みですからね。14時頃、仕事で外出しました。いつも通り、地下道を通って郵便局に行く途中、大きな切手を発見しました。切手の枠とスカイツリーではなくて、東京タワーとやドラえもん、おばQ、パーマンの絵が書いてある壁とは60センチくらい間があいています。高さもあるので人が立つことができます。切手の絵の中に入ることができるのよ。いいですね。 . . . 本文を読む
夏休みで帰省していた職場の方々が、ご当地のお土産を買ってきてくださいました。左から「黒豆せんべい」「たこ煎餅」「ひよ子ポッキー」。
「黒豆せんべい」は、クッキーの上にいった黒豆がたくさんのっていました。甘しょっぱい感じの煎餅と言うよりはクッキーでした。
北九州限定「ひよ子ポッキー」は、塩味等が付いていない太めのポッキーに、ひよこの白あんの味が付いていました。白あん…ね。不思議な味 . . . 本文を読む
平日、仕事が忙しかったから、土曜日になって気がつきました。あれから一週間。先週の土日は、すみだストリート・ジャズ・フェスティバルで音楽三昧だったなぁ。あの時、MALTAさんのCDを購入して、サインをいただきました。宝物です。そのCDばかり聞いています。本当は、ゴスペルの歌詞を覚えなければいけないのですが、頭が硬くなっているので、ダメですね。焦るばかり。何にでもパっと変身するキティちゃんみたいに私も . . . 本文を読む
上野の国立科学博物館で10月6日まで開催している「ダイオウイカ展」は盛況のようですね。
映画ももうすぐ公開されますよね。大画面で見る映像は、迫力あるでしょうね。
行ってみようかしら・・・
さて、上野駅に降りたった私、「ふくしま」ののぼりに引き寄せられるように物産展を見ていました。
ふと、上に・・・
天井に何かあるような気がして見上げると、そこには、ものすごく大きなダイオウ . . . 本文を読む
朱鷺の巣立ちなんて言うと朱鷺の話かと思うかもしれませんが、これは、お菓子の話です。
新潟に出張された方が、お土産を買ってきてくださいました。
新潟だとお米とかもち米を使ったお菓子かなぁっと想像をしながら、箱をよく見ると新潟苺「越後姫」使用と書かれていました。
新潟県にいちごがあったのですか。知りませんでした。
東京で売ってないですよ。栃木、群馬、茨城、佐賀、長崎あたりのいちごはよく見か . . . 本文を読む
上野にある国立西洋美術館に行ってきました。
建築家なのに絵画もオブジェもたくさんありました。
建築の学校に行ったわけでもないのに、事務所に入って勉強して、すばらし感覚の持ち主ですね。
私たちは8月10日に行きました。11日、12日の2日間は、ファン感謝デーということで常設展示側は無料でした。
館内では、いろいろなイベントがありました。こども達 . . . 本文を読む
すみだストリート・ジャズ・フェスティバル2日目。
2013年8月18日今日も楽しもうと思い、錦糸公園に行きました。
暑い!日中は、暑いので外出はしたくないのに・・・
ましてや、太陽のあたるところにいるなんて考えられません。
と、思いながら、外出しました。日傘、帽子、タオル、敷物、冷たい飲み物、保冷剤を持参しました。
見た目にはさわやか。
PATRICCK CHARLES MAKAN . . . 本文を読む