懐かしい故郷の想いが詰まった
corn bred
命の種
トウモロコシの粉から
石ウスで引かれ
しっかり手でこね
家の外にある 赤土の古い 焼きがまで
一つ々焼きあげる
受け継がれゆく
素朴な優しい味と香り
シャベズ家に 初めて招かれた時 みんなで 笑顔で 食べた味を思い出す
以来10年近く 色んな所でindian bredを口にする事が増えていた
あるとき
村を後にするときの別れ際に
ジェニ-が 愛情一杯の
おむすびの様な パンパンに大きく焼かれ膨らんだ
それまでに見たことのない特別なコ-ンブレッドを渡してくれた
それは よく見ると プエブロインディアンにとって重要な
ある形をしていた
そして その時 それは確かに 私達にとって
とてつもなく深く大きなある想念の世界の
カルマのドアを開ける一つのマントラでもあった
その時私は 得もいわれぬ 霊的に満ちた大きな愛情と 伝統の温もりに包まれていた
バックミラ-越しに 見えなくなるまで手を振り 涙でかじった
spiritに包まれた
あの暖かな味が忘れられない
心を繋げ
家族を支えてきた
喜びも悲しみも
精一杯詰まった
暖かなspiritual food
あの香ばしく素朴なhome made の温もりの中に
今も変わらぬ伝統と愛情を育み続けている…
はじまりも おわりもない
遥かなる愛と誇りに包まれ…
corn bred
命の種
トウモロコシの粉から
石ウスで引かれ
しっかり手でこね
家の外にある 赤土の古い 焼きがまで
一つ々焼きあげる
受け継がれゆく
素朴な優しい味と香り
シャベズ家に 初めて招かれた時 みんなで 笑顔で 食べた味を思い出す
以来10年近く 色んな所でindian bredを口にする事が増えていた
あるとき
村を後にするときの別れ際に
ジェニ-が 愛情一杯の
おむすびの様な パンパンに大きく焼かれ膨らんだ
それまでに見たことのない特別なコ-ンブレッドを渡してくれた
それは よく見ると プエブロインディアンにとって重要な
ある形をしていた
そして その時 それは確かに 私達にとって
とてつもなく深く大きなある想念の世界の
カルマのドアを開ける一つのマントラでもあった
その時私は 得もいわれぬ 霊的に満ちた大きな愛情と 伝統の温もりに包まれていた
バックミラ-越しに 見えなくなるまで手を振り 涙でかじった
spiritに包まれた
あの暖かな味が忘れられない
心を繋げ
家族を支えてきた
喜びも悲しみも
精一杯詰まった
暖かなspiritual food
あの香ばしく素朴なhome made の温もりの中に
今も変わらぬ伝統と愛情を育み続けている…
はじまりも おわりもない
遥かなる愛と誇りに包まれ…