電車好きの雑記帳

今まで撮り溜めただけの列車の写真を整理するがてら始めたブログ

201系 ND604

2024-10-20 13:25:36 | 撮影車両の記録
奈良支所の201系ND604編成の記録写真です


クハ201-68~(左) 2024-3-22 志紀ー柏原
2024年の改正からデビューした特急らくラクやまとを退避するND604の普通列車
宮原支所から復帰後、改正以降もND604は運用に就いています

クハ201-68~ 2023-11-6 宮原支所
一時期宮原支所で疎開留置されていた頃
2024年2月頃、同月上旬に運用を離脱したND601(Tc64)に代わり運用に復帰しました



クハ201-68~ 2023-9-30 天王寺
休日323Kの快速に充当されたND604


クハ200-68~ 2023-7-31 王寺
王寺駅1番のりばに入線する王寺止まりの普通列車


クハ201-68~ 2023-7-28 柏原
柏原駅を発車する普通列車、背景の山は二上山


クハ201-68~ 2023-1-12 高井田-河内堅上
下の2021年と比べると足回りも年季が入ってきましたね


クハ201-68~ 2021-2-13 河内堅上-三郷
まだまだ綺麗な足回り


クハ201-68~ 2021-1-18 新大阪
283系くろしおと並んだおおさか東線の久宝寺行き普通列車


クハ200-68~ 2020-12-31 久宝寺
2020年11月の検査で床下機器の塗装が灰色に変更されました、
ND602(Tc66)同様、編成の前後3両で床下機器の塗装が異なる塗装パターンで、
クハ201形より3両がスカート含む足回り全体が灰色に塗装され、
クハ200形より3両は台車やMG等が一部の機器が灰色になり、スカートや他の大部分の機器は黒のままとなった


クハ201-68~ 2020-12-31 久宝寺
黒スカートが維持されたクハ200-68側、順光だと機器類の塗装の差異もよく分かる

クハ201-68~ 2020-12-22 王寺
2020年の検査出場間もない頃、車体も綺麗に塗り直されていました


クハ201-68~ 2020-6-26 加美-久宝寺
黒スカート時代のクハ201-68、前面の車番の位置も現在とは異なっています
なお奈良車の標準的な車番の貼り付け位置は黒スカート時代の位置であり
2019年11月に検査を迎えたND616(Tc143)から、車番の位置がズレた車両が出始めました

クハ200-68~ 2018-4-5 王寺
快速JR難波行き

クハ201-68~ 2017-4-7 河内堅上
桜の名所、河内堅上にて
この頃は103系も健在でしたが、平日の午前中は撮影者も疎らでした
2023年に訪れた時は平日でも人が多くて、同じ位置から撮るのは諦めました


クハ200-68~ 2012-4-9 河内堅上
字幕式の行先表示機の頃


クハ200-68~ 2012-5-11 久宝寺
おおさか東線経由、普通久宝寺行き

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