電車好きの雑記帳

今まで撮り溜めただけの列車の写真を整理するがてら始めたブログ

201系 ND605 No.2

2024-10-21 23:16:53 | 撮影車両の記録
201系ND605編成の記録写真集その2
床下機器が黒色の頃から何点か載せてみます


クハ201-77~ 2020-3-14 新今宮
77A運用の普通列車JR難波行き


クハ201-77~ 2015-9-15 今宮
LED式表示器換装後で路線記号導入前


クハ201-77~ 2014-2-3 天王寺
王寺行き普通列車、路線記号導入前のLED表示式
下部にローマ字表記もない、簡素なものでした


クハ201-77~ 2012-4-29 放出(はなてん)
字幕式表示機時代、おおさか東線の久宝寺行き


クハ200-77~ 2012-4-10 今宮
字幕式時代の王寺行き普通列車


クハ201-77~ 2011-3-14 高井田-河内堅上

クハ201-77~ 2010-8-15 久宝寺
快速 奈良方面加茂行き

クハ200-77~ 2009-5 高井田
天王寺行きの普通列車
列車は天王寺駅17番のりばに到着後、奈良方面に進んで、転線していたそうです

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201系 ND605

2024-10-21 05:52:24 | 撮影車両の記録
201系ND605編成の記録写真です
関西の201系ではこの編成のモハ201形から制御装置がCH1Bとなりました

クハ200-77~ 2024-7-18 柏原
2024年の改正以降は森ノ宮支所へ疎開留置されていましたが、6月中旬に運用に復帰した
後の9月にND606(Tc78)入れ替わる形で再び森ノ宮支所へ回送、留置されています


クハ201-77 2024-5-7 森ノ宮支所(敷地外から撮影)
疎開留置中のND605、6月の復帰前の留置中の様子
後ろに大阪城が見える位置に止まっていました


クハ201-77~ 2023-9-30 志紀ー柏原
221系の普通列車を追い抜くJR難波行きの快速


クハ201-77~ 2023-8-22 高井田


クハ201-77~(左) 2023-8-22 天王寺
ND602(Tc66)とのぞろ目車番同士のツーショット


クハ201-77~ 2023-4-3 加美-久宝寺
桜並木を横目に走るJR難波行き普通列車


クハ200-77~ 2021-9-20 柏原-高井田


クハ201-77~ 2021-8-22 志紀ー柏原
柏原駅3番のりばに停車する普通列車、同駅は2020年の改正から日中の快速の退避が無くなり
待避線でもある当駅の3番のりばの発着も日中は見られなくなりました
そのため、昼間は西一番踏切で普通列車が撮りづらくなってしまいました


クハ201-77~ 2021-3-10 衣摺加美北
2021年1月の検査出場から2か月経った頃、上記の8月と前面車番の位置が僅かに違いますが
クハ201-77の前面車番はこの後何度か剥がれており、貼り直されて現在の位置になりました


クハ201-77~ 2021-2-8 三郷
検査明け間もない頃、ND602、604と同様のパターンで足回りが灰色になりました
前面の車番も貼られておらず、転入当時の2006~2007年頃に近いスタイル(当然細部は当時と異なります)

クハ200-77~ 2021-2-8 三郷
黒スカートのクハ200形側より、こちらは車番が貼られていました(あるいは検査の際に剥がさずそのままだったか)
台車など部分的に灰色へ変わり、黒色の機器が大部分

クハ201-77~ 2021-2-5 河内堅上
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201系 ND604

2024-10-20 13:25:36 | 撮影車両の記録
奈良支所の201系ND604編成の記録写真です


クハ201-68~(左) 2024-3-22 志紀ー柏原
2024年の改正からデビューした特急らくラクやまとを退避するND604の普通列車
宮原支所から復帰後、改正以降もND604は運用に就いています

クハ201-68~ 2023-11-6 宮原支所
一時期宮原支所で疎開留置されていた頃
2024年2月頃、同月上旬に運用を離脱したND601(Tc64)に代わり運用に復帰しました



クハ201-68~ 2023-9-30 天王寺
休日323Kの快速に充当されたND604


クハ200-68~ 2023-7-31 王寺
王寺駅1番のりばに入線する王寺止まりの普通列車


クハ201-68~ 2023-7-28 柏原
柏原駅を発車する普通列車、背景の山は二上山


クハ201-68~ 2023-1-12 高井田-河内堅上
下の2021年と比べると足回りも年季が入ってきましたね


クハ201-68~ 2021-2-13 河内堅上-三郷
まだまだ綺麗な足回り


クハ201-68~ 2021-1-18 新大阪
283系くろしおと並んだおおさか東線の久宝寺行き普通列車


クハ200-68~ 2020-12-31 久宝寺
2020年11月の検査で床下機器の塗装が灰色に変更されました、
ND602(Tc66)同様、編成の前後3両で床下機器の塗装が異なる塗装パターンで、
クハ201形より3両がスカート含む足回り全体が灰色に塗装され、
クハ200形より3両は台車やMG等が一部の機器が灰色になり、スカートや他の大部分の機器は黒のままとなった


クハ201-68~ 2020-12-31 久宝寺
黒スカートが維持されたクハ200-68側、順光だと機器類の塗装の差異もよく分かる

クハ201-68~ 2020-12-22 王寺
2020年の検査出場間もない頃、車体も綺麗に塗り直されていました


クハ201-68~ 2020-6-26 加美-久宝寺
黒スカート時代のクハ201-68、前面の車番の位置も現在とは異なっています
なお奈良車の標準的な車番の貼り付け位置は黒スカート時代の位置であり
2019年11月に検査を迎えたND616(Tc143)から、車番の位置がズレた車両が出始めました

クハ200-68~ 2018-4-5 王寺
快速JR難波行き

クハ201-68~ 2017-4-7 河内堅上
桜の名所、河内堅上にて
この頃は103系も健在でしたが、平日の午前中は撮影者も疎らでした
2023年に訪れた時は平日でも人が多くて、同じ位置から撮るのは諦めました


クハ200-68~ 2012-4-9 河内堅上
字幕式の行先表示機の頃


クハ200-68~ 2012-5-11 久宝寺
おおさか東線経由、普通久宝寺行き
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201系 ND603

2024-10-05 14:09:23 | 撮影車両の記録
2020年に5月に運用を離脱し、奈良支所の201系で廃車1号編成となったクハ67号車以下ND603編成
2008年8月の検査の際、201系で最初にクーラーがWAU709形に換装された編成でした


クハ200-67~ 2018-11-22 久宝寺


クハ201-67~ 2017-4-6 河内堅上


クハ200-67~ 2016-4-18 三郷ー王寺(王寺踏切)


クハ201-67~ 2013-1-18 今宮


クハ201-67~2013-1-11 志紀ー柏原(西一番踏切)
201系普通車を追い越すND603の快速JR難波行き


クハ200-67~ 2015-3-2 河内堅上ー三郷
第4大和川橋梁を渡るND603


クハ201-67 2012-5-10 天王寺
幕式の行先表示の頃、221系と並ぶ快速奈良行き


クハ201-67~ 2012-4-9 河内堅上


クハ201-67 2010-8-27 久宝寺
おおさか東線 久宝寺行き


クハ201-67 2010-4-6 河内堅上-三郷
2010年4月~6月に行われた奈良デスティネーションキャンペーンのヘッドマーク
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