護摩焚きとペタンク

4日には、お寺の世話役になったので年始に行ってきました。　護摩を焚いて炎になって天に願いが叶いますようにと祈るそうです。

そこで、思ったのがＮＨＫ朝の連続ドラマの「スカーレット」の主題歌になっている「フレア」の歌詞です。この歌詞を聞いていて癒されるんですよね。　「日々　恋をして　胸を焦がしたい　いたずらな空にも悔やんでいられない」　「ほら　笑うのよ　赤い太陽のように　いつの日も雨に負けるもんか　今日の日も　涙に負けるもんか」

この歌詞の「日々」「ほら」のこの二文字が、すごく気持ちが癒されていいんですよね。歌い方にもあるんじゃないのかな？そんな気持ちをもってこの歌をきいてみてください。

　私が今年の目指すペタンクの信条にもなるんじゃないかなぁと思いいます。

ペタンクしていて、負けていても負けるもんか！　笑うのよ！どんな時も！　笑顔のあるペタンクしたいね。
　２番の歌詞にもあるように「日々　育てたい　信じるって気持ち　迷いも不安も怯んで飛んでゆけ」護摩の炎になって昇っていくような望みをもって仲間を信じてっていった感じかな？　　

今日の護摩の炎に願いをかけ、日本選手権出場を目指します。