女房達の今年の集大成、日本ペタンク選手権大会が終わってしまいました。
結果は予選2勝1敗の2位通過、決勝トーナメントは1回戦12-13で敗退といった結果になりましたが、3人それぞれの反省を持って来年に生かしてもらいたいですね。 予選1回戦、2回戦の試合時間は1点を争う展開となり2時間にも及ぶ熱戦となり、予選3試合目は、あっさりと30分位で11-0で勝利、決勝トーナメント1回戦は開始16:00、終了18:45で165分間の戦いを12-13で敗れました。 敗れた時の疲れは、相当なものだったでしょうね。 夕飯時には一気にビールを飲み干しましたが、その後の1杯は遅くなりましたね。 夜はぐっすり眠る事ができたでしょう。
試合時間を短くするには、何が大切かと考えると・・・ 2点、3点と追加点を取れる技術を身につけなければならないと感じましたね。 特に男子の優勝チームの決勝戦の試合展開を見るとティールは、ほとんど無かったように感じられました。
小生の大会通じての感想としては、転がしの多い日本選手権には少しがっかりでしたね。 もっとガッツリと醍醐味のあるペタンクを見たかったなぁ~ その為にもAランクの大会であるなら砂利テランを用意してほしいと熱望します。
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