今日は朝から曇り空、時々雨。
何をしようかと考えるが、畑仕事もできないし、・・・・
午後からは、ミニテニスをやりに公民館の体育館へ
2:00から4:00まで、たっぷり汗を流し、気分爽快
日曜日、午後の楽しみのきたら女子ゴルフ。
今日のSANKYOレディースオープン、最終日
濃い霧と冷たい雨が降り続く悪条件の中、初優勝を目指す小林ひかるは必死に耐えていた。
まだ未勝利の小林は2打差の11アンダーでスタート、過去5勝の李知姫と、?年連続賞金女王の不動裕理が同じ最終組で追いかけられるとなるとテレビつけるまではトップからおちているだろうな思いつつテレビを付ける。
なんと、頑張っているではないか。横峯さくらも頑張っている。
15番で7mを沈める起死回生のバーディを奪い、再び1打差で単独首位に返り咲く。残り3ホールで初優勝のプレッシャーがじわじわとでてきているのがテレビで感じられた。キャディを務める父も同じだったに違いない。
~☆プレー終了後の小林プロの話☆~
「基本的にプレーが早いので、打つ直前まで言われてるとちょっとリズムが狂う…」という小林。「ちょっとイライラしてしまった」と振り返った。
17番(パー4)、第2打はグリーンに届かず、手前のカラーで止まり、そこからパターを使ってのアプローチは3mほどショートする。この微妙なパーパットを、引っ掛けて外すと、返しの1mも外して痛恨のWボギーとしてしまう。優勝はむずかしい。18番でも3パットのボギーを叩き4位タイ。はメンタル面でむずかしいなぁ~
小林プロ、最後まで前を向いて頑張れ
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