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昨年の予選会には地元の行事と重なって予選会に出られなかったので、今年こそはと思い全力で挑んだのだけど、なんでこんな結果になるのか分からない
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3人の気持ちは同じ思いであったとは思うが、1回戦から少しづつ狂ってきていたんですね。
その雰囲気を帰られずにズルズルといってしまった。試合展開、何をすればよかったのかな!、仲間にどんな言葉をかけてやればよかったのかな! 小生も冷静さをなくしていたのかな!
ペタンクって難しいですよね。 女房達の試合を見ていても、練習ではティールするところをポワンテにいって寄せられずという場面がありました。 なんで練習では考えていることが試合で出せないのかなぁ~ やはり練習量でしょうね。 場面を考えての投球を数多くやる。
精神論かもしれないが「自分の投球に一球入魂」そこだけでしょうかね。
2日目の朝に、専務理事から「ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン」という言葉を使って選手に励ましをしていました。 ラグビーの精神でよくこの言葉を聞きますが、小生もちょこっとラグビーをしていた時期もあり、意味深い言葉だと思いました。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という意味でよく使われますが、どんなに優秀な選手でも一人でできることには限界があり、チームという塊になれば3が5にもなる可能性があります。これがチームプレイの素晴らしいとこかなと思います。
チームで戦うには、まず、一人ひとりが力をつける。“ ONE FOR ALL”「一人はみんなのために」。
そして、“ALL FOR ONE”「みんなは一人のために」となるらしいのですが、ペタンクを初めてからこの言葉の意味って「勝利」を意味するのではないのかなと思っています。 ラグビー元日本代表監督もそんなことを書いていた本を読んだような覚えがありました。
「一人はみんなのために、みんなは勝利のために」ダブルスでもトリプルスでも、まずは自立した力量を身につける。そして、チームとしての目標「勝利」に向かって、いつか必ず結果を出してやる!」という強い執念を持ちつつ必ず勝つ。
今、小生もこの文章を書いていて終わった結果には振り向かず、これからは常に上を向いて頑張って努力していこうと
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