タイトルで書いちゃいましたが、10月より新ルールが適用になっているのですが、日本選手権に出てきている選手たちはどこまで知っているのか疑問なところがありました。
まずはサークルにマーキングするように第6条にかかれていますが、対戦相手を見るとマーキングしていませんでした。はっきりと言いますが。 さすがにサークルを拾い上げる行為はなかったですね。 ボールを拾い上げようとした相手チームの選手がいましたね。でも、あ~まだまだあるよって言ってしまうのが癖になっちゃってますよね。 わざわざ言わなくても得点が確定する前に相手ボールが拾えば、こちらに有利な点数が入る可能性はありますよね。でも、スポーツマンシップを考えれば言っちゃいますよね。
ビブロンになっているボールを動かさないように作業をする審判員大変です。 お見事な計測でした。
ルールでは、もう一点、選手の立ち位置ですね。 相手の投球でビュットとサークルの間にいたり、ビュット正面にいたりと、本当にルール知ってんの。 埼玉の選手の皆さんは講習会にも参加しルールをよく理解していると思いましたね。 各クラブ内でも新ルール適用で練習しましょう。 身に染みた感想を書いちゃいました。 とりあえずはね。ここまでだ。
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