てくてく 歩こうよ・・・てね

いつまでも、ファイト「モリモリ」で頑張らなくてもいいかな~と想うこのごろ.....でも、今はペタンクにハマっていますよ

ねんりんピック ハプニング?リーグ

2022年11月17日 | ペタンク

予選リーグの開始です。 開会式での様子と書き込みたいところですが、ただ集まっただけみたいになり、試合開始と終了の合図はこの音になりますの説明のみ9時から試合開始してくださいで解散し終わっちゃったよ。 

shinちゃん達のチーム名は「チーム畠山重忠」です。
1回戦は鳥取県との対戦です。 こんな感じの得点板が用意してあり記録員が点数を伝えると入れてくれるのですが・・・ またまたハプニング!! 記録員が点数の付け方を知らないんですよ。 2人いるはずが1人だけで、我がチームが得点の記入の仕方と得点板の付け方を教えて上げたんですね。 得点が入っても我がチームがいかないと待っているんですよ。まぁ~大変!! 2026年は埼玉県が会場になると聞いていますが担当のスタッフにはペタンクに精通した人をスタッフにしていただきないなぁ~と感じました。 
※こちらから記録員に聞いてみました。---ペタンクをやったことありますか? 回答→このために2回ペタンクをやりました。よくわからない。 

この鳥取県チームが決勝トーナメントで準優勝したそうですね。

2回戦は静岡市チームです。1メーヌに5点をとり先行したのですが、我がチームのミスもあり中盤に5点を取られ接戦の末8-11で2敗となりました。

この2敗で予選敗退かとガッカリしましたが、次に対戦する富山県が静岡市に勝っている為もし最終戦を大差で勝利し、鳥取県が勝利すれば三つ巴となり得失点差で2位になる可能性も出てきました。 3戦目は第4の選手にメンバー変更して挑みました。 そしたら11-2の大差で勝利、ヨ~シ! 隣のコートでは5対5の同点、もしやと思ったら埼玉県との対戦ではティールをあまりしなかった鳥取県がティールをして、外しています。 このティールが致命傷となり静岡市が勝利し、わずかな望みは消滅 埼玉県との対戦のようにコツコツを寄せていてくれればと思うのですが。 決勝トーナメントの対戦は見ていませんがコツコツ寄せて勝ち続けたのかな? 自力で予選通過を決めないとダメだね。

▼こちらが結果です。

2試合が終わった時点で昼食となり、その後、交歓試合のティールゲームが実施されました。
またまた、ここでもハプニング発生。 各コート毎に4チーム代表者によって実施されますが、ここでも記録員がいません。他のコートでは始まっているのにですよ。記録員が来ても的玉のボールが用意されていません。 記録員に聞いても知らないと言われるし、どーしようですよ。審判員に聞いてもないんだよね。はぁ~(*´Д`) 埼玉県チームで的玉を出してゲームをしましたが、他県のチームの人はティールしたボールも拾わない。当たった的玉のセッテイングもしない。記録する点数も記録員はわからない。 すべて埼玉県チームがやりました。2位だったけどね。 

まだまだあるハプニング!! すべてのコートの試合が終了していないのに試合コートで練習している選手がいました。 審判員に良いのか聞いたら知らないとの回答??? だからと言って審判長に聞きに行くわけでもなくだよ。お願いだから審判員の意識を統一しておいてくださいよ。

まだまだあるハプニング!!  1試合終了後にブラシでコートをならしている場所もあったね?  20cm位の測定(自測定では数ミリ)を審判にお願いしたのですが、普通なら折尺をつかうのが常識とは思いますがメジャーで測られていました。大きな大会では折尺を使ってもらいたいものです。 以上です。

色々書きこんでしまいましたが、申し訳ございません。 

 



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