高校野球に学ぶ

今日の高校野球４試合目　仙台育英対大阪桐蔭戦の９回裏、こんな事があるなんてって思いましたかね。　一塁手がベースを踏んでおらずセーフ！　それをキチンと見て判定した１塁の塁審はすごい！　お見事です。

そして、途中出場の育英の選手でよね。　左中間を破る２塁打で逆転サヨナラ勝ち！試合を決めましたね。一塁判定のビデオを見ましたが、一塁手も塁を踏もうと踏みなおしたが踏めず、それを見ていた一塁コーチ手を大きく広げてアピールしていて審判をそれをしっかり見ていたことがすごいです。　これがプロなんですね。　

 

ペタンクでも最後まで諦めず試合終了までやることを、しっかりやり遂げること。北の大地でも０-１０からの逆転勝利。　何がどうなったのか分からず、ただ、１点を積み重ねることだけを考えました。　高校野球でも終了まで、どんなことが起こるかわかりませんね。　負けたことに非難してはいけませんね。　仙台育英対大阪桐蔭戦でも両校良く戦ったって称えましょう。　　勝利監督にアナウンサーが明日の試合について聞いたいましたが、そんな質問は必要ないでしょう。　勝ったことに対しての喜び、今、この時の余韻に慕っているときに明日のことなんで誰もが考えていないですよね。

明日は足利オープンペタンク大会に参加します。　栃木方面はただ今、大雨予報のようですが、テラン状態はどうなんでしょう？　　今日の高校野球の教訓を明日の試合に生かせればいいですね。　頑張ろう！！