江南ペタンク大会で、ある分析をしてみました。
今大会は50分の制限時間(昨年までは45分)を設けましたが、果たして11点を取って終了している試合がどのくらいなのか、遊び半分で検証しました。
予選全試合結果です。
予選は全部で96試合を行い68試合が11点を取って終了、70.8%となりました。前回までの45分となると最高で67%でしたので5分延長しただけで3%程アップしたことになりました。 果たして、この数字が高いのか?低いのか? 判断できませんが、江南テランは、よく跳ねます。そのためダイレクトティールが決まらないと大量点を奪うことができません。 ラッフルティールでも強かなければ当たりません。 そのせいでしょうかね。 ルーレットでのポワンテが多く、下記の写真のような場面が多くみられました。 ティールで得点が取れる技術を習得したいものです。
大会の様子を振り返れば、こんな感じかな?
▲参加賞の「ごぼう」です。 今年の出来はよさそうですね。
▼熊谷連盟「セルクル」メンバーの大会での様子です。
皆さん、楽しそうにしています。
2チームともに2勝1敗で決勝トーナメント進出しました。 その後の結果は埼玉県HPで確認してくださいな。
▼お芋などを食べながら世間話を楽しそうにしているご婦人たちです。
おいしそう!!
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