てくてく 歩こうよ・・・てね

いつまでも、ファイト「モリモリ」で頑張らなくてもいいかな~と想うこのごろ.....でも、今はペタンクにハマっていますよ

大会の審判長をして気づいたこと

2022年12月22日 | ペタンク

先日のコバトン交流ペタンク大会で久しぶりの審判をしました。

審判としての気づきについて書き込みたいと思います。

今回はイエローカードを出す行為は無いだろうと思いながら役割をこなしましたが、立ち位置について1件注意をしました。 真剣にゲームに集中するとサークルとビュットに立ってしまうことがありましたので注意をしました。シニア選手でしたけどね・・・ ジュニア選手も同様に戸惑いながら中途半端に立ってしまっていましたね。そこはシニア選手が指導するくらいの気配りがほしかったなぁ~!!  下の写真を見る限りでは、そのようなことはありませんが・・・

その他には、ビュットへのマーキングをしていません。特にビュットが動いた時のマーキングを忘れているケースが見受けられました。こちらを2回注意しました。 審判を呼んだ時にマーキングがありませんでしたよ。 こちらを読んだ方は必ずマーキングをするよう注意してくださいね。 チームメイトがマーキングするケースが多かったけど、自らマーキングするようにした方がベストだと思います。

今回はジュニアとのペアもありましたが、こちらの写真はシニア選手がジュニア選手にしっかり指差しで指示していますね。サークルから出て、ボールとビュットのある位置で、どのような作戦で行こうとするのかをはっきり話し合った方がいいですよね。普段からこのような光景を見たいものです。

この空模様を見ると、素晴らしい天候の下でペタンクをしているなぁ~と思うでしょうが・・・
とんでもない強風で選手は大変でしたよ。 体感の気温は8℃位になっていたかも?

大会を全般的に見ることができましたが、ジュニア選手のフォームは良くなっていますね。
特にスナップを使っての投球は将来を期待できそうです。負けずにシニア選手も万歳をせず、スナップを使った投球を心掛けてほしいものです。 
この考えた方個人的なものだと思ってくださいね。shinちゃん、emiちゃんが心掛けている事なんでね。 

 


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