皆さんにお礼です。

女房の父の葬儀、告別式が昨日無事に終了しました。

多くの方々がお見送りに来ていただきお礼申し上げます。

今回、お世話になったのが「LUMIERE　○○BAKI」さんでしたが、親切に最後まで面倒みていただきありがとうございました。

式の冒頭と最後にメッセージを添えていただき感無量の一言でした。

その中でも最後に読みあげていただいたメッセージには、普段では出せない味のあるメッセージを読んでいただけました。　それは女房が義父にあてたメッセージでした。
生前、2人はよく口喧嘩などをしていましたが、介護にあたっては、女房も仕事を休み介護に専念すると行って毎日、実家に介護に行っていました。　見られる方はそんなの関係なしに言いたいことを言ってきたが我慢して介護をしていました。そんな思いが最後のメッセージに入っていましたね。ご苦労さまと女房に伝えました。

その思いを読みあげてくれたエンディングプランナーのI野さん、ありがとうございました。

読みあげる人も書いてくれた人の思いを告げたい・・・との気持ちをいっぱい込めてくれたことに感謝です。

そんな一部を礼状にも入れさせてもらいましたので紹介させてもらいます。


結婚式にはウェディングプランナー、最後にはエンディングプランナーと今の時代にはこんな方達がいるので分からなくてもなんとかなるって感じで家族の者たちは感謝でいっぱいです。　

小生達の地域でも昔の葬式は隣組がすべて仕切って葬式をだしたものですが、今はこんな方達がいるのでお任せになります。　でも、主役になるのは隣組の皆さんでプランナーの方もその地域の事を優先して計画してくれたことに感謝します。

女房もこれで一安心したでしょう。　なにか不安でペタンク出来なかったのがふっきれたでしょうね。
これからの小生達のペタンクは違ってきますよ。絶対にね。