勤務先の隣の家に、サクランボがなっていたので思わず「パチリ」 美味しそうですね。
こちらはペタンク練習している熊谷さくら運動公園の桜の木になっていた「サクランボ」です。 やはり美味しそうですね。 もぐもぐ食べたいな!
またまたこちらは、2017年に北の大地ペタンク大会に参加した時、emiちゃんと朝散歩している時に、巡り合った桜の木の「サクランボ」でした。 この実は大きくてちょっといただいちゃいました。 こちらは美味しそうじゃなく、完全に美味しかったです。 ペロッとね。 思い出しちゃったなぁ~、また、この桜の木に会いに行きたいけど・・・
ところで、今回の本題になりますが、皆さんは「オノマトペ」という言葉を聞いたことがありますか? 5月14日のNHKラジオで「武内陶子のごごカフェ」で放送していた内容なんですよ。
オノマトペ?? 耳慣れない単語と感じる人もいるかもしれないが、実はこれ「ニコニコ笑う」「雨がパラパラ降る」など、私たちが日頃から何気なく使っている擬音語や擬声語、擬態語を総称したものなんだって。
そこで、ペタンクでのオノマトペってなんだろうなぁ~って、すぐ考えちゃんだよね!!
「ビアン」とか「ブラボー」なんて言葉もそうなんだろうな?
ごごカフェのリンクを見てもらうと分かるように、この言葉を使った表現方法は伝達力アップ、やる気スイッチを入れる効果があるんだって・・・
ここでまたまた、ペタンクでのやる気スイッチを入れるにはとshinちゃんは考えました。
サークルに入る前から、球を投げて落ちて球に当たった時のことで考えたんですね。
サークル入る前にリラックスするために「とんとん」「スー」、軽くジャンプして息を吐きます。
「スー」とサークルに入り、足の親指に「ギューッ」と力を入れます。
腕を後ろに「スーッ」っと引いて、真っすぐ引かれていることを意識しつつ、「スゥ~~」っと力を入れすぎずに腕をおろしながら、リリースの時に「シュッ!」と力強く投げたらどうなんだろうなぁ~って考えました。
そうそう、投げた後ですが、「フワッ」とあがって落ちたときに「シュルシュル」と音がしてピタッと止まるイメージなんかどうでしょうか? いいねぇ~頑張ろうっと。
ティールして球に当たった時の音は???「カチーン」なのか「カキーン」なのかどうなんでしょうね。 ルーレットだと「ゴロゴロ」とか、ボールが落ちたときに「シュルシュル」との音もしますよね。スピンがかかっている音ですよね。
さて、下の写真では、どんな音だと思いますか? 当たったのか?当たらなかったのか?も想像して皆さんも考えてみませんか?
「ポワンテ」「ティール」する時でも、こんな音のイメージで行こうゼ!っと思えば自己暗示がかかって、ブラボーな投球ができるのでは?
さぁ~試してみよう! のびのびとやりましょう。
さぁ~試してみよう! のびのびとやりましょう。
さんのように
私も次からは、スゥ~~、シュッ!で楽しくやってみます。