てくてく 歩こうよ・・・てね

いつまでも、ファイト「モリモリ」で頑張らなくてもいいかな~と想うこのごろ.....でも、今はペタンクにハマっていますよ

ペタンクは見るよりやっている方が楽しいね

2024年04月03日 | ペタンク

審判をしていると気を遣う場面が多いです。
カドラージュ戦をやりましたが、使用したコートが選手がトイレなどに行ったりする通路側だったので試合中でも気にすることもなる通るんですよね。まぁ~仕方ないと言えばそうなんですが・・・試合をしている選手とすれば気が散って素晴らしいプレイができないんじゃないですか? shinちゃんは通路を通る選手を手で制限をし投球する動作に入ったら手をあげてSTOPをかけていました。 それでも無視をされ通る選手もいましたね。 もう少し気を使ってもらいたいもんです。 声をかけてもらった方もいたのですが試合中なので、ちょっと無視しちゃったこともありましたがごめんなさいね。

審判をしているとダブルスを組んでいるペアと、どんな話をしているのかな?これからの作戦をどう話し合ってるのかな?とか気にしていましたが、あまりしているようなペアは見受けられなかったかな? ジュニア選手もシニア選手と組んでのペアだったので意見を言っているような場面を見ることができませんでしたね。

ジュニア選手を見ていて思ったことは、柔軟性がありますね。 
ゆったりとした大きなフォームでティールを豪快に命中させる。同様なフォームできれいなポワンテを決める。
素晴らしいです。 shinちゃんも負けずに、ゆったりとした大きなフォームで投げるよう心掛けているのですが、バックスイングでの振りが安定せず小さくなってしまうことがありますね。 審判をしていたおかげでジュニアのフォームをゆっくり観察することができました。 負けずに自分も大きなフォームを心掛けてやっていこうと思いました。

優勝チームカンパニーズへの授与式の様子です。 

準優勝Eチーム(川本ペタンククラブ)への授与式です。

江南ペタンククラブM城会長からの授与式の様子でした。

今回は審判をしていて選手の様子をよく観察することができました。
でも、プレイしたかったなぁ~・・・  

shinちゃんの次の試合は5/11の坂戸カップになるかな? 
そうだった!! ジャパンオープン(5/3,4,5)妻沼運動公園での大会がありました。 
昨年ベスト8になったメンバーで再チャレンジするぞ!
昨年はビブス「6ム ・3サ・ 4シ」で挑戦しましたが今年は「6ム・ 4ヨ ・9ク」でどうかな?

多くの方が応援しに妻沼運動公園まで来てくれるといいなぁ~ 
海外からも参加するようなので国際大会の雰囲気を思う存分味わいたいですね。

ペタンクの祭典「ジャパンオープン」は5月3日、4日、5日妻沼運動公園で開催されます。

 

 



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3 コメント

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お疲れ様でした (鉄球680)
2024-04-03 08:36:32
ジュニアと組んでの大会。どの組でも共通認識としているのは必要な状況で「明確に指示してあげる」ということでしょうか。例えば守備球をどこに置くかとか。これに加えて今回私たちの組の場合、①「ティールするか、もう一球ポアンテにいくか」に関してのジュニアの意思確認及び②「長い距離のティールが必要となった場合にどちらがティールをするか」の確認。この二つでしょうか。ジュニアのティールで相手球を一球撃って、一挙に5点確保なんて場面は、最高の瞬間でした。いずれにしてもじいちゃんと孫ほどの年齢差でのペタンク、楽しい一日でした。
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Unknown (てくてく)
2024-04-03 09:02:08
ポワンテorティールの選択肢をどちらが指導権を取っていたのか興味深く見ていました。 自分もジュニアと組んで試合をしてみたいですね。楽しそうだな!
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それは当然!! (鉄球680)
2024-04-03 09:06:14
主導権というより、それは当然ながらですが(笑)レディーファーストですね。シャイなジュニアですので意思表示に多少時間がかかりましたが、彼女の意思ファーストでした。例外としては、「ここは寄せるより撃ったほうがはるかにグッド」という場面で一球目の寄せが上手くいかないジュニアに「ティールしたほうがうまくいくよ」とアドバイスしてあげるような状況。意外とそこまではまだ気づきにくいのかもしれませんね、ジュニアの場合。
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