今日から読み始めた本をちょこっと紹介します。
それは「虹の岬の喫茶店」です。森沢明夫さんのものを初めて読ませてもらいます。
何故、この本を選んだかと言うと、森沢さんが前に紹介した坂戸ペタンク講習会に取材に来たことがきっかけかな。 Sports Japanの取材で講習会に参加しコメントを雑誌にしてくれた事ですかね。 ペタンクを楽しく紹介してくれました。
Sports Japanを読んで思ったのですが、オリンピック種目になっていても国体には採用されていない競技があるんですね。 知ってましたか?
それはなんでしょうね・・・ 考えてみましょう?
ペタンクもJOCに加盟しましたが、まだまだ知られていないのが実情ですよね。
一般ペタンク大会なら男女混合の試合が多いが、いざJOCに加盟したら男女別の組み合わせの試合だけになるのかな・・・。
それなら、日本選手権以外のペタンク大会も日本選手権にならって男女別の大会を開いてもいいのかなって・・・
でも、そうすると若い年代が少ないことがネックで大会を開催できるのかなって思いますね。
話はそれましたが、「虹の岬の喫茶店」は今度、吉永小百合さんが主演して映画が上映されるんですよね。 まだ、出だしだけですが、ごく普通の人達が平凡な生活をして、ごく普通の話なんですよね。 柏木悦子さんのコーヒーが飲みたくなるような気持になりましたね。 ごく普通のコーヒーなんでしょうけどね。 さまざまな人達が集まり人間がこの店を変えていくような感じがしています。 映画も見たいが、早く本を読んで映画を見たいと思っています。
ペタンクに通じるものがあるのかなって・・・ たくさんの人達と交流を図り、技術を盗みつつ自分のものにする。 自分だけの成長をするペタンク技術を取得したいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます