26日に深谷市民文化会館で「大河ドラマ 青天を衝け 最終回パブリックビューイング in 深谷」がおこなわれ、定員400名の抽選に当たりました。 その券が下の写真です。 もしかして・・・プラチナチケットになりますかね。
開場午後3時45分ですが、4時に入場したら、こんな状態でした。 座席も密にならないよう2席あけているように見えますが、4時15分の開演ごろになると私の席の周りは空き無しの状態になりました。
公演のスケジュールです。
高校生による書道パフォーマンスで書かれたものです。
「度胸があれば、怖いものなし 自信をもって精一杯進め」この言葉には共感するものがありますね。
どうしてもペタンクに結び付けちゃいますけど、ポワンテ、ポワンテで寄せてばかりじゃペタンクはつまらない! 積極的にティールをしてビュットまわりのボールは弾くような作戦を取りたいよね。度胸をもって攻め、自信をもってティールをする!!
特別ゲストには渋沢栄一の幼少期を演じた小林優仁さん、渋沢てい役の藤野涼子さんでした。 ドラマでのエピソードなどを聞くことができて楽しかったですよ。 ふたりの印象に残ったシーンはの問いに・・・小林君は渋沢栄一が幼少期から青年への変わるときの、獅子舞のシーンだったと、藤野さんは渋沢平九郎とのラブシーン?おでこごっつんのシーンだったと言っていました。
特別ゲストには渋沢栄一の幼少期を演じた小林優仁さん、渋沢てい役の藤野涼子さんでした。 ドラマでのエピソードなどを聞くことができて楽しかったですよ。 ふたりの印象に残ったシーンはの問いに・・・小林君は渋沢栄一が幼少期から青年への変わるときの、獅子舞のシーンだったと、藤野さんは渋沢平九郎とのラブシーン?おでこごっつんのシーンだったと言っていました。
それから小島深谷市長の挨拶で、今度は朝の連続テレビに吉沢亮の渋沢栄一がでてくるような場面を制作してほしいなぁ~と夢のような話をしていましたよ。希望を持つことそして、渋沢栄一たちが切り開いた道を歩んでいるのは自分たちだということ知らされましたね。
このパブリックビューイングの事は深谷市のホームページで後日報告されるとのことでした。