埼玉県のペタンク仲間でブログを書いている「埼玉ウエスタンペタンク徒然日記」よりヒントを得た練習方法を実行してみました。
ちょっとその中の文章を引用させていただきますね。
8メートル、9メートル先のポイント(ボール)に正確にボールを落とす
練習なんですが・・・何気なく置いたボールと山桜の幹が重なった時
ひょいと思いつきました。
柿の木をボールのラインと重なる練習を取り入れました。
イメージとしては、目標ボールを根っこにしてポールが立ち、そのポールに重なるように投球する感じ。
いわば、プロゴルファー猿の「旗包みショット」
または、同じゴルフでも、いわゆるライン出しショット。
ポワンテ練習でも使えそうですが、まずはティールでのラインだしを目指します。
黄色の実は「きんかん」です。 手前の跡がボールの跡です。
ブログに書き込んでいて思いついたんですが、柿の木に1m、2mの高さを示すビニールひもでも巻いて目標にしたらもっといい練習になるかな?
ボール1個~2個のボールのブレがありますが、まぁまぁ直線的なラインでしょう?
柿の木側から見た状況です。 オオデマリの花が白くきれいなのがわかりますかね。
距離は8~9mになります。 直接当てるとか柿の木さんに申し訳ないんで手前を狙って練習しています。 まだ、始めたばかりですけどね。 午前中にやると写真を見てのとおり投球する場所は日陰になっているので涼しいです。
参考になるかどうかの判断はあなた次第です。
参考になるかどうかの判断はあなた次第です。
不要不急の外出ができない時期なので、考えて、いろんな練習方法を取り入れてみるのもいいですよ。
コロナウィルスが収束?終息(どちらを使ったらいいのかな?)して、楽しいペタンクができる日がくるまで全員協力していきましょう。
古い話で恐縮ですが、「柿の木に」の部分では「巨人の星」のかなり最初の回、飛雄馬が抜群のコントロールを示す場面を思い出してしまいました(笑)早くみんなで楽しいペタンクができるようになることを祈るばかりです。