
日曜日に、お隣さんに誘われて、藤野に炭焼き体験に行った。
主催しているのは「ふじのの森がるでんセンター」

早起きしてお弁当を作ってでかけた。
車でうちから、だいたい20分ぐらいかな。
里山づくりをしている、がるでんセンターですが、
炭焼き隊、森林隊など、いろいろなクラブがあるそう。
この日は、炭焼き隊の人々が10名ぐらい集っていた。
炭焼きを見るのは初めてで、まず、炭窯いっぱいに木を詰めていく。
クヌギやコナラがいい炭になるんだそう。
すぐ近くの林はヒノキ林。
林のお手入れもかねて、「枝打ちをして落ちている枝を拾い集める。
ヒノキや杉などの針葉樹は、炭にならないそう。
油分が多いせいか、燃えやすく、どちらかというと焚き火にあっている。
というわけで、炭窯に炭をつめている一方で、焚き火をする人々。
炭焼きのことをいろいろ聞きながら、ゆるい感じでお手伝いをする。
遊んでいると、おじさんに、薪割りやってみないかといわれ、
やってみるけれど、難しい。斧を振りかぶるのが重くて出来ません…。
出来ないことは早々にあきらめ、ちょっと、近所を散歩する。
今の時期、花は少ないのですが、写真にある野ブドウの実を見つけました。
石みたいできれいです。
ぶらぶらしていたら、お隣の奥様にアケビの蔓とりに誘われたので、
山の中に分け入って、アケビの蔓探し&採取をした。
人がほとんど入らない山道は、ヒメ竹がボーボーで
道なき道を行く状態になっていた。
「ここで遭難したらやだね」といいながら、
竹をかき分けつつ、元の場所に戻る。
よかった、よかった。
戻ってみると、すでに業務終了していて、
半分ぐらいの人は帰り、静かになっていた。
残っているひとたちで、巨大しいたけを網焼きにして食べた。
美味しかった。
そんなこんなで、炭と木酢液をいただき、
アケビつるもゲットして、帰ってきました。
帰りには、「ぐるっとお散歩、篠原展」にたちより、
お隣さんにパーマカルチャーセンターも紹介して帰ってきた。
センターの古い民家、気に入ってくれたみたいでした。
藤野を満喫した1日でした。
主催しているのは「ふじのの森がるでんセンター」

早起きしてお弁当を作ってでかけた。
車でうちから、だいたい20分ぐらいかな。
里山づくりをしている、がるでんセンターですが、
炭焼き隊、森林隊など、いろいろなクラブがあるそう。
この日は、炭焼き隊の人々が10名ぐらい集っていた。
炭焼きを見るのは初めてで、まず、炭窯いっぱいに木を詰めていく。
クヌギやコナラがいい炭になるんだそう。
すぐ近くの林はヒノキ林。
林のお手入れもかねて、「枝打ちをして落ちている枝を拾い集める。
ヒノキや杉などの針葉樹は、炭にならないそう。
油分が多いせいか、燃えやすく、どちらかというと焚き火にあっている。
というわけで、炭窯に炭をつめている一方で、焚き火をする人々。
炭焼きのことをいろいろ聞きながら、ゆるい感じでお手伝いをする。
遊んでいると、おじさんに、薪割りやってみないかといわれ、
やってみるけれど、難しい。斧を振りかぶるのが重くて出来ません…。
出来ないことは早々にあきらめ、ちょっと、近所を散歩する。
今の時期、花は少ないのですが、写真にある野ブドウの実を見つけました。
石みたいできれいです。
ぶらぶらしていたら、お隣の奥様にアケビの蔓とりに誘われたので、
山の中に分け入って、アケビの蔓探し&採取をした。
人がほとんど入らない山道は、ヒメ竹がボーボーで
道なき道を行く状態になっていた。
「ここで遭難したらやだね」といいながら、
竹をかき分けつつ、元の場所に戻る。
よかった、よかった。
戻ってみると、すでに業務終了していて、
半分ぐらいの人は帰り、静かになっていた。
残っているひとたちで、巨大しいたけを網焼きにして食べた。
美味しかった。
そんなこんなで、炭と木酢液をいただき、
アケビつるもゲットして、帰ってきました。
帰りには、「ぐるっとお散歩、篠原展」にたちより、
お隣さんにパーマカルチャーセンターも紹介して帰ってきた。
センターの古い民家、気に入ってくれたみたいでした。
藤野を満喫した1日でした。