3月19日(ミュージックの日) 対戦相手:レオナ君
IクスPアリ
お昼過ぎまでは春の陽気でしたが、午後を過ぎると急に風が強くなり、気温が低下させるだけでは飽き足らず、京葉線や東西線も止めてしまう北風に成す術無く立ちすくむ、郵便物回収人・ポス〒ィーノです。自然には抗えませんな。
パフォーマンスの時には既に冬の陽気で、お客さんも足早になる為に少々集まりが悪かったのですが、折角の休日で平日に比べるとお客さんの数も多い為、ついついパフォーマンスの時間も延びてしまいます。
2回目のパフォーマンスが終了してポス卜八ウスのリーフレットを配布している時、ある男の子が
「以前これは貰ったんですけど…」
そっかあ。じゃあ新しいリーフレットにはポス〒ィーノさんのサインを書いてあげましょう。名前は?レオナ君って言うんだぁ。かっこいい名前だね。
レオナ君は続けます。
「昨日、このホテルに泊まりまして…」
ほうほう、そうですかぁ。
「13日がお誕生日だったんですけど…」
あー、それはおめでとう。
「まだお父さんがお祝いをしてくれてなかったんですけど…」
それは早くして貰わなきゃ。そこのレストランに大急ぎで行って美味しい物たくさん頼みましょう。
「さっきしてもらいまして…」
それは良かったです。
「これ、ありがとうございます。」
それが言いたかったんだね。
でも本当はすんごく嬉しくて仕方ないのね♪
やっぱり子供は素直にならなくちゃw
レオナ君の笑顔キラキラかな?
勿論キラキラしてましたよ。
kimiさん>>たぶんご両親の教育がしっかりされているんだと思います。着ているジャケットもしっかりしてて、たぶんいっぱいの愛情で育ってるんですね。