8月26日(日) 対戦相手:禁止行為
群馬
お友達のフォトシネマンさんがオモシロ写真を撮りに群馬まで行くという事で、同行してきました。先週、成田山となっぱがG-FIVEさんに会いにフォトシネマンさんに同行して行った途中の道にそのオモシロ写真の素材があったようでして、今日は運転・フォトシネマンさん、ナビ・なっぱ(結果的にカーナビがあったのでお役御免)、車中トーク要員・エディーというメンバーでドライブを楽しんで参りました。
途中寄った嵐山(らんざん)のサービスエリアで、環境問題を切実に訴えたメッセージを発見!環境戦隊的には見逃せないこの熱い訴えを皆様にもご紹介しましょう。
緊張感ナッシング!
さて、目的のオモシロ写真を撮り終えた一行は一路『スカイテルメ渋川』に。この温泉施設は市の施設という事もあって料金も安く、プールやレストランもあってのんびりくつろげます。地上15mの温泉に行くと、日曜午後という事で年齢層は高めの先客さん達がのんびりしておりますが、中には禁止行為もちらほら。
『お風呂に飲食を持ち込まない』
お風呂の中に棚が備え付けられていて、そこに歯ブラシやらタオルやらの私物を各々置いているのですが、まあ殆どの人がペットボトル持ち込んでいて、風呂に浸かっては汗をかき、ゴクゴクしてます。水分補給は大事だよね。
『潜らない』
ここのお湯はちゃんとした“温泉”で、色も匂いも付いていていかにも健康に良さそうなのですよ。そこに結構なお年のおじさんが潜水、しかも“江頭グランブルー”のごとく、お湯の中でじっとしてて、フォトシネマンさんなんか踏みつけそうになってましたからね。しかもおじさん、水面に出てきて満面の笑み。まるで、潜ることに生きがいを感じているかのような。
『女児を野放しにしない』
男風呂に女児がひとりいるだけで、場の空気は一変します。もう何とも言えない空気なのは、決して換気や湿気だけの問題ではないのです。
『裏返しにしたパンツをそのままにしない』
風呂から上がってパンツ履いてる時、堂々としているつもりなんですが、己の未熟さというか弱小さを気にしてどうしてもコソコソしがちなんですよね。で、急いで履いたパンツが裏返しだった事に気付きました。そこで二つの選択肢が。ひとつは、履いたパンツを改めて脱いでひっくり返して履くお間抜けな行為。もうひとつはそのまま裏返しで家まで帰ってしまうお間抜けな行為。で、結局
履きなおした、コソコソと。
ちなみに私は10歳の時父に連れられて男風呂に入ったのが最後です。お客さんの目線より番台に座ってた同級生(風呂屋の息子)の目線が1番恥ずかしかったです(>_<)
男の子は何歳になってもOKですよね。あ、36歳とかは無理ですよ、勿論。
ゆうこさん>瀬戸内弱小です。