yellowmanエギング

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呼子で秋イカ調査

2018-10-31 10:55:20 | エギング
29日は仕事休みで、初めての沖磯でジギング予定でしたが、もう1人の予定が合わず、結局キャンセルして、一人暇人になりました(@ ̄ρ ̄@)


平戸の地磯から青物狙いも考えたんですが、大型クーラーや、ストリンガーなど、その人のをあてにしてたので、釣れた時の事を考えたら(・・;)

自分で揃えないとって思いますが、こうやって色々な出費が増えて、お金がかかって行くんですよね〜(^◇^;)

まっ好きな趣味なんです仕方ないですけど(笑)



さて、エギングの話に戻りますが、最近になって昼と夜との気温差が激しくなって来ましたね、



ナイトエギングに行くには、防寒着が必要になりますね、寒さで釣りどころじゃなくなってしまいます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


朝早くの暗いうちから、釣りに行くのは、苦手なんで、普通の出勤時間に起きて、呼子の海まで出勤(笑)

満潮が12時30分辺り、到着は9時前、風は昼にかけて西風が強くなる予報。


ポイントを上から見てみるとまだ地磯に入れそうだったので、最初はこのポイントから。

平日なんで、釣り人も居なく、自由に投げれるので、上げ潮のタイミング見ながら、どこから打つかと考え、手前から打たず、水没する、潮通しの良いシャローエリアから始めることに。


いつも打つエリアなんで、居付きのイカが居るだろうと思ってました。

エギはお決まりの餌木猿のアジレッドSSの3.5号で様子見、追って来るのは餌木サイズのイカ。
手前5メートル辺りで海面付近まで餌木を浮かせステイ、追って来たのを確認して、フォローさせて釣ってます。

























ここ最近の調査で9月半ばから、10月半ばにかけて、段々と少なく型も小さくなってるなぁと思ってましたが、シャローエリアでは気温で水温の影響がかなりあるので、水温が安定してないんだろうと再確認。また数日間爆風だったのもあり、こんなもんだろうと場所移動。





ガンガン流れる橋下の水道で、回遊待ちしても、時間が勿体無いので今回水道はパス。



次のポイントでは下げ潮、上げ潮で、流れが変わり、餌木を流す為に投げるポイント、沈めるポイントをイメージして投げてます。

一旦SSの餌木で様子見て、潮の流れを確認。

沈まないようでしたら、ノーマル餌木をチョイスします。

その場での状況、イカの活性など見ながら、

最近じゃ水深1メートルでもノーマル餌木を使う事が多くなって来ました。



この日は上げ潮だったので、8時方向から1時方向の流れだったので、10時方向へキャストして、流して見ました。


































流れが強くなって来たので、ノーマル餌木にチェンジ。

















立ち位置が段々なくなって来たので、戻りながら、水深1メートルの激流ポイントでノーマル餌木3.5号のエメラルダスフォールで、













久々にパタパタも使って見ました。
















風が段々と強くなり、エギングを始めた頃によく行ってた場所へ久々行って見ました。平日でしたけど、釣り人が結構居たのには多少の驚きました( ̄▽ ̄;)
























しばらく何が釣れてるのかテトラの上から眺めてながら、ボーッとして海に癒されてました。

お昼寝になったのでボチボチ引き上げました。




もう少し気温と水温が安定したら、数と型が出るかもなんで、また調査行って見たいと思います。