11月15日に蒔いた切花用金魚草の双葉の写真をオリンパスの双眼実体顕微鏡(SZX7)にcolpix950をつけて撮影してみました。もちろんリングライトの人工照明付きです。もうすこし拡大できるのですが、双葉の両端の長さ約3mmは、普通のデジカメ単体での撮影は難しいので証拠として撮影してみました。
金魚草は昨年~今年の春にかけて栽培しましたが、こんな小さい芽が、金魚が泳ぐようなきれいで見事な花を咲かすと思うと、感動です!
「切花用アスター」をポットに植え替えました。
父方の親戚が来たので、「宮川早生温州」コンテナ3杯、「早生八朔」コンテナ1杯、ミニレタス、「ゆめぶき」3個、「チンゲンサイ」4個、「大根」6本等あげました。
近所の人に苗類(「ゴデチャ」、「金せん花」、「パンジー」、「スイートピー」、「ルピナス」、「ストック」、「ニゲラ(ペルシャンルージュ)」、「桃色タンポポ」、「美女なでしこ」、「むぎなでしこ」)を数株づつ、「ゆめぶき」1個あげました。
「早生八朔」2級品をコンテナ1杯分を別の親戚にあげました。