「ケナフ」を20粒蒔き、発芽には20℃以上必要だということなので、菜蒔期に入れました。ケナフは生育が旺盛で、炭酸ガスを吸って、半年で草丈が2~4mになる光合成能力が高い植物です。学校などで、炭酸ガスを吸収する植物のシンボルとして、教材としてよく栽培されているようです。恥ずかしながら、私は栽培したことがないので、栽培してみることにしました。
百均の「ひまわり」を1袋全部(14粒)蒔種し、菜蒔期に入れました。百均の「ひまわり」の栽培も初めてです。
「黒落花生」を16粒16穴のトレイに蒔きました。
「沖縄あばしゴーヤ」の種(2010年9月12日自家採種)を10粒(5粒×2ポット)蒔き、菜蒔期に入れました。
「ガザニア デイブレイク 特選混合」(4/18蒔種)を17本、「ミニ咲きひまわり」(4/25蒔種)を8本、「大輪朝顔 曜白混合」(4/26蒔種)を2本、「かわいい黄花コスモス」(4/28蒔種)を17本、「黒落花生」(4/29蒔種)を5本、「赤なた豆」(4/30蒔種)を3本移植し、適当な場所に移動しました。
「アイコ」(4/30蒔種)、「奈良一号まくわ瓜」(5/1蒔種)が一部発芽しました。
知人からいろいろいただいたので、苗(「マリーゴールド ディスコ レッド」、「黒落花生」、「スーパーカラフル サルビア」、「切花用みやびアスター」)を差し上げました。