私の活動日誌

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「アスター 八重咲混合」を蒔種

2011-05-05 12:10:55 | インポート

Photo 「アスター 八重咲混合」を1袋の約1/3蒔種し、菜蒔期に入れました。残りは今秋用にと考えています。

絵袋の裏面に、「土質はあまり選びませんが、酸性土を嫌うので、消石灰で中和します。」と書かれていました。恥ずかしい話ですが、改めてアスター栽培には石灰が必要だと認識しました。このブログを書きながら、脳に焼き付けたいと考えています。

「八丈オクラ」を12粒蒔き、菜蒔期に入れました。

P5055117 ピートバンに蒔いた「切花用金魚草」を288穴のトレイに移植しました。1つの穴に2~3株でほぼ全体が埋まりましたから、たぶん500本以上生えていたと思います。さて何本くらい活着するでしょうか?

P5055159 「むぎなでしこ(アグロステンマ)」の蕾がピンク色に色づいてきました。開花はもうすぐです。

P5055188 「ストロベリーキャンドル」の花を少し離れた場所から撮影してみました。クローズアップもいいですが、時には少し離れた場所から撮影するのもいいですね!

「スターチス 混合」(5/2蒔種)、「みずほニューメロン」(5/2蒔種)、「黒落花生」(5/2蒔種)が一部発芽しました。

親戚のおじさんに苗(「太へちま」、「一寸豆瓢」、「黒落花生」)をあげました。

P5055138 昨日、知人からいただいた苗(「斑入りミセバヤ」・クリンソウ(白花))です。千成瓢箪の器に入れていただきました。

その知人より、老爺柿の雌花と雄花の違いを教えてもらいました。

P5055213 雌花は、雌の株にしか咲かず、萼が大きいのが特徴です。

P5055203 雄花は、雄の株にしか咲かず、萼がほとんどないのが特徴です。

尚、種から育てるとほとんどが雄木で雌木は10本に1本程度しかないそうです。

世の中には、知識を人に与えようとせず、人から知識ばかりを吸い取っていく余裕のない人がいます?(何を言いたいのかわからないですね)。