1ヶ月程前に、栗の大木の間伐した枝が大量にできていました。
何か作るものはないか・・・・・・と考えていました。
そうだ、木槌ならなんとかできそうだと思って、苦労して、柄をカンナで削り、ノミで頭部にほぞ穴を彫り、つなぎ合わせたところ、パリツと頭部がまっ二つに割れてしまいました。まだ完全に乾燥していなかったのが原因かと、予想はしていたものの、本当に悔しかったです。私も水気の多い若い栗の枝?だったのでしょうか・・・・・・本当に良い経験になりました。
「虹色スミレ」、もうすぐ開花です。
「クリサンセマム ムルチコーレ」、花芽が見えてきました。