4.2013/06/16 世界遺産 ナスカの地上絵をセスナ機より眺める
06:30~ 朝食。 本来なら7:00 ホテル発の予定が天候が悪くてセスナ機飛行が様子見で飛んでいないと。 ここは天気で風も強くないんだが。
飛行場で待つよりこのリゾートホテルで待つほうがいいと 9:00出発予定に。
もう一度部屋に戻り荷物を置いて、広い敷地内を散歩。 アルパカがいる。その9時になってもまだ駄目と、ゆったりした客間のソファで待機。
やっと 11:00にホテルを出発することになった。
飛行場に着くと、昨日の午後からの搭乗予定者が終わってからということで、さらに待機。
僕らは1番機の7名のうちに決定し、フライト料金25ドルを払い、待機。
ようやく13:00 に搭乗ということで、副操縦士に案内されてセスナ機に向かう。
、
地上絵のある地帯に来ると、副操縦士が右、サル、サルとか教えてくれるんだけど、
初めは大きく探して見つけられず むしろ反対側の窓を少し遠眼で見る方が何の絵か分かった。
丘の斜面に「宇宙飛行士」が
クモ
オウム あるいは トンボ
グンカンドリ
コンドルまたは海鳥
さる
昨日展望塔から見た、左が木(藻)右は両手
ナスカの町の上空に戻ってきた
13:40、飛行場の管理棟に戻る。 本来ならリマへの帰路の途中、レストランで昼食だが、代わりに弁当が用意される。
売店に行き、ナスカの地上絵をプリントしたTシャツと飾り皿を1ドル値下げした12ドルで購入。
16:10 にリマへ向け帰路をとる。 18:30 行きと同じ道路サービスショップでトイレ休憩。
21:16~38 行きと同じ日本人土産物屋でトイレ休憩、結構皆買い物する。
23:10 ようやくリマの同じホテルに戻れる。
すぐホテルのレストランで、遅い夕食、ほうれん草パイ チキンとご飯盛り、デザートはチョコレートパイ コーヒー
23:55 1203室へ 01:25 就寝
※ この続きの旅メモ 「リマから空路 古都クスコ、そしてマラス、ウルバンバへ」 は⇒ ここをクリック。