とりあえず弁護士会○○支部会館に予約を取って行ってみました。
30代半ばの先生が対応してくださいました。
始まって3分で否定されました。
弁護士「それは考えるところではなく、そういうものではないんです」
私「刑法に書いてあるんですよ」
弁護士「刑法なら知ってます」
たいどわる~。
弁護士「虚偽告訴罪になることもあるんですよ。2通しか来てないのに危険犯とは言えない」
私「8秒で2通って。今も続いてるって言いましたよ」
ダメだ。やる気がないんだ。
弁護士「残念ですがお役に立てないです」
終始携帯を触り続けていました。
帰る時に挨拶を交わしていても携帯をガン見!
最後にドアを閉めるときに軽く会釈もしましたがこちらを見ることも無く「はい。どーもー」
悔しい。バカにされてるのかな。数か月前に弁護士に電話で聞いたとき「危険犯でも告訴できますよ」って教えてもらったのに。
もう諦めようかなぁ。
30代半ばの先生が対応してくださいました。
始まって3分で否定されました。
弁護士「それは考えるところではなく、そういうものではないんです」
私「刑法に書いてあるんですよ」
弁護士「刑法なら知ってます」
たいどわる~。
弁護士「虚偽告訴罪になることもあるんですよ。2通しか来てないのに危険犯とは言えない」
私「8秒で2通って。今も続いてるって言いましたよ」
ダメだ。やる気がないんだ。
弁護士「残念ですがお役に立てないです」
終始携帯を触り続けていました。
帰る時に挨拶を交わしていても携帯をガン見!
最後にドアを閉めるときに軽く会釈もしましたがこちらを見ることも無く「はい。どーもー」
悔しい。バカにされてるのかな。数か月前に弁護士に電話で聞いたとき「危険犯でも告訴できますよ」って教えてもらったのに。
もう諦めようかなぁ。
書き直して行きました。
今日はなんだかバタバタしてます。緊張感がすごい。
「う~ん。何度来ても同じですが・・・」
適当です。読んでくれてないのが分かります。
「業務妨害の実害がないと」
業務妨害を危険犯に書き換えたのに。
「はい。じゃあいいです」
初めから長居する気はなかったです。このまま裁判所へ。
裁判所で国を訴えるための民事訴訟を相談すると
上長「いくら請求しますか?」
私「いくら?損害は無いです。書類を受け取らないのは法律違反だとしての訴えです」
上長「民事裁判は損害を解決する手続きで、そのような趣旨では申し立ては出来ません。」
私「仕事休んで来てるので日当分と駐車代は欲しいですが、損害のレベルでもないし、訴えたいことが違う」
窓口で話すこと10分。
その内容だと警察本部に説明して受理させるか、不服申し立ての様な窓口を探すしかないのかなぁ。
他に弁護士に相談し・・・。(もういいです)
公安委員会に電話すると県民相談センターに回されて連絡待ちになります。
行政不服審査法が見つかりました。総務省に電話です。
担当者「告訴状に関しては刑事なので行政不服審査法では適用外かもしれません」
私「刑事じゃない。書類を受理するかしないかの話なので刑事事件の話じゃないんです」
この担当者が面白くて「はい。それじゃ。よろしくお願いします。どうもー」
一方的に切られました。
とりあえず弁護士会に電話。予約を取りました。
あとは市役所で行政不服審査を検索。メールで相談。
有意義な?一日でした。
今日はなんだかバタバタしてます。緊張感がすごい。
「う~ん。何度来ても同じですが・・・」
適当です。読んでくれてないのが分かります。
「業務妨害の実害がないと」
業務妨害を危険犯に書き換えたのに。
「はい。じゃあいいです」
初めから長居する気はなかったです。このまま裁判所へ。
裁判所で国を訴えるための民事訴訟を相談すると
上長「いくら請求しますか?」
私「いくら?損害は無いです。書類を受け取らないのは法律違反だとしての訴えです」
上長「民事裁判は損害を解決する手続きで、そのような趣旨では申し立ては出来ません。」
私「仕事休んで来てるので日当分と駐車代は欲しいですが、損害のレベルでもないし、訴えたいことが違う」
窓口で話すこと10分。
その内容だと警察本部に説明して受理させるか、不服申し立ての様な窓口を探すしかないのかなぁ。
他に弁護士に相談し・・・。(もういいです)
公安委員会に電話すると県民相談センターに回されて連絡待ちになります。
行政不服審査法が見つかりました。総務省に電話です。
担当者「告訴状に関しては刑事なので行政不服審査法では適用外かもしれません」
私「刑事じゃない。書類を受理するかしないかの話なので刑事事件の話じゃないんです」
この担当者が面白くて「はい。それじゃ。よろしくお願いします。どうもー」
一方的に切られました。
とりあえず弁護士会に電話。予約を取りました。
あとは市役所で行政不服審査を検索。メールで相談。
有意義な?一日でした。
検察庁に電話です。
聞く内容は危険犯を理由に告訴状は作れないのか?
検察官「弁護士さんに聞いたんですか?」
私「弁護士さんはまだ聞いてないですが、法律上可能かどうか知りたいんです。過去例など」
検察官「その質問にはお答えできません」
あぁ、前回もおんなじこと言われたなぁ。
答えたことで受け取る側が自分に寄せた判断で進めたりすることが有ってはならないとのことです。
私「私ズレてますか?」
検察官「それにもお答えできません」
そうかぁ。「コイツめんどくせー」ってことですね。
弁護士はいいとして、法律上出来ることなので書き換えて提出します。
これでだめなら民事訴訟です。
調停ではらちがあきません。
聞く内容は危険犯を理由に告訴状は作れないのか?
検察官「弁護士さんに聞いたんですか?」
私「弁護士さんはまだ聞いてないですが、法律上可能かどうか知りたいんです。過去例など」
検察官「その質問にはお答えできません」
あぁ、前回もおんなじこと言われたなぁ。
答えたことで受け取る側が自分に寄せた判断で進めたりすることが有ってはならないとのことです。
私「私ズレてますか?」
検察官「それにもお答えできません」
そうかぁ。「コイツめんどくせー」ってことですね。
弁護士はいいとして、法律上出来ることなので書き換えて提出します。
これでだめなら民事訴訟です。
調停ではらちがあきません。
さぁ、開始です。
課題を3個挙げます。
①.抽象的危険犯を結果にした判例集
②.現在、告訴状受理で足踏みしている現状の確認
③.構成要件の概念(行為)
①資料(大判昭11.5.7/最昭28.1.30/2022年大学共通試験SNS利用事件/アクセス巡回の自動化プログラムと業務妨害罪)
抽象的危険犯が犯罪であることの説明。
②現状確認。①を説明しきれば②は容易い。後は③だけ。
③構成要件を刑法から説明。
刑事「構成要件がないから・・・」
私「だから構成要件要素あるでしょ。これですよこれ。危険犯が構成要件です。刑法ですよ」
業務妨害が危険犯なのは理解いただけたようです。
私「実質犯は侵害犯と危険犯に分かれます。刑事さんが良く取り扱っているのは侵害犯です。危険犯でも告訴状は作れるんです。ここに書いてある。法益侵害の危険が発生したことを構成要件要素とする犯罪って書いてある」
告訴状になると
刑事「偽計業務妨害罪で訴えるのだから実害が無いと告訴状にならない」
私「それを消して危険犯で書き直します」
刑事「それでは何罪かわからないです」
私「素人が何罪かなんて分からなくていいんです。ここに書くのは【告訴の趣旨】と【告訴事実】だけでしょ。何罪か書くところなんかない。必要ないんです。検察庁に私がズレてるかどうか聞きに行きます」
半ば強引に言い切って書き直して出直すことにしました。
刑事「これで最後って言ってませんでしたか?」
私「そう言わないと会ってくれないと思ったもので」
刑事さんは今回初めて書類をコピーしてくれました。
検察庁に電話です。
課題を3個挙げます。
①.抽象的危険犯を結果にした判例集
②.現在、告訴状受理で足踏みしている現状の確認
③.構成要件の概念(行為)
①資料(大判昭11.5.7/最昭28.1.30/2022年大学共通試験SNS利用事件/アクセス巡回の自動化プログラムと業務妨害罪)
抽象的危険犯が犯罪であることの説明。
②現状確認。①を説明しきれば②は容易い。後は③だけ。
③構成要件を刑法から説明。
刑事「構成要件がないから・・・」
私「だから構成要件要素あるでしょ。これですよこれ。危険犯が構成要件です。刑法ですよ」
業務妨害が危険犯なのは理解いただけたようです。
私「実質犯は侵害犯と危険犯に分かれます。刑事さんが良く取り扱っているのは侵害犯です。危険犯でも告訴状は作れるんです。ここに書いてある。法益侵害の危険が発生したことを構成要件要素とする犯罪って書いてある」
告訴状になると
刑事「偽計業務妨害罪で訴えるのだから実害が無いと告訴状にならない」
私「それを消して危険犯で書き直します」
刑事「それでは何罪かわからないです」
私「素人が何罪かなんて分からなくていいんです。ここに書くのは【告訴の趣旨】と【告訴事実】だけでしょ。何罪か書くところなんかない。必要ないんです。検察庁に私がズレてるかどうか聞きに行きます」
半ば強引に言い切って書き直して出直すことにしました。
刑事「これで最後って言ってませんでしたか?」
私「そう言わないと会ってくれないと思ったもので」
刑事さんは今回初めて書類をコピーしてくれました。
検察庁に電話です。
担当の刑事さんとお話です。
「構成要件。こうせいようけん。こーせーよーけん」
会談は30分で終わりました。
次の会談の約束を済ませ署を後にしました。
もうやめようかなぁ。疲れてきた。戦うと決めたのに。犯人に近づけない。
でも、おかしいよね。犯罪を受けてるのに被害届すら受理されない。
被害者が救済されない法って有っていいの?
ダメでしょ。
刑法、刑事訴訟法、構成要件の概念を調べます。
次の会談までに準備をして、シミュレーションも繰り返し、告訴状受理に至らない原因を見つけ出します。
刑法によると本件は抽象的ではなく具体的危険犯のようです。
危険が存在するのではなく危険が発生しています。
「構成要件。こうせいようけん。こーせーよーけん」
会談は30分で終わりました。
次の会談の約束を済ませ署を後にしました。
もうやめようかなぁ。疲れてきた。戦うと決めたのに。犯人に近づけない。
でも、おかしいよね。犯罪を受けてるのに被害届すら受理されない。
被害者が救済されない法って有っていいの?
ダメでしょ。
刑法、刑事訴訟法、構成要件の概念を調べます。
次の会談までに準備をして、シミュレーションも繰り返し、告訴状受理に至らない原因を見つけ出します。
刑法によると本件は抽象的ではなく具体的危険犯のようです。
危険が存在するのではなく危険が発生しています。
警察署に電話です。
二か月ぶりですが刑事さんは覚えていてくれました。
私は人見知りで相手の顔や名前がなかなか覚えられないのですが流石としか言えません。
「これが最後になるかもしれませんが、とりあえずお話があります」
まぁ、最後にはしませんけどね。
検察庁でもそうでしたが、警察署を訴えるための刑事告訴は控訴状によるもので、告訴状は構成要件要素によるものです。
それは被害届も然りでした。
刑事告訴が受理してもらえるなら、初めから偽計業務妨害罪として警察署に届けることが出来る。
だから告訴状受理でやるしかないのが分かりました。
やらなければならないことが絞られたので集中できそうです。
アポを取って、聞きたいことの整理をして準備です。
刑事さんに対してどこから切り崩すか、何を調べるべきかを知るための対面です。
絶対無駄にはしません。
二か月ぶりですが刑事さんは覚えていてくれました。
私は人見知りで相手の顔や名前がなかなか覚えられないのですが流石としか言えません。
「これが最後になるかもしれませんが、とりあえずお話があります」
まぁ、最後にはしませんけどね。
検察庁でもそうでしたが、警察署を訴えるための刑事告訴は控訴状によるもので、告訴状は構成要件要素によるものです。
それは被害届も然りでした。
刑事告訴が受理してもらえるなら、初めから偽計業務妨害罪として警察署に届けることが出来る。
だから告訴状受理でやるしかないのが分かりました。
やらなければならないことが絞られたので集中できそうです。
アポを取って、聞きたいことの整理をして準備です。
刑事さんに対してどこから切り崩すか、何を調べるべきかを知るための対面です。
絶対無駄にはしません。
検察庁に来ました。話の中心は告訴状になりました。
抽象的危険犯ではなくて、主旨は告訴状です。
しばしの間同じ話が繰り返されていました。
検察官「警察署に届けた方が良いです。警察の方が優秀です」
私「だから無理なんです。何度も同じことやらないですよ」
結局この辺の話に落ち着いてしまいます。
しばらくは告訴状の概念の話し合いになります。
私の中でひとつ問題があるのは分かっていました。
この判例や裁判例は間違っていないのですが裁判所での話であり、そこでの要件すべてを把握してからの抽象的危険犯である判決です。
抽象的危険犯であるから偽計業務妨害罪は成立してるので告訴状を受理するべきだという考えは同じ事とは言えない。
告訴状受理においても告訴状として承認するだけの基準がある。
検察官「前にお電話を頂いておりませんか?」
ノートをめくって「3月25日ですね」
すごい!ちゃんとしてる。始まってからずっと紳士的。
検察官「警察署に行った方が良いです。警察はノウハウを持っています」
私「受理しないんです。行っても同じなんだって。・・・もう・・・また来なきゃいけない」
検察官「ウップッ」(笑)
笑わせたった。
私「真面目に言ってるんですよ」(笑)
検察官「いえ・・・今・・・空気・・・が・・・入って・・・しまい・・・」胸をさする。
すごいなー。ちゃんと説明しようとしてる。来客と談笑していけない規則でもあるのでしょうか。
私「いえ、私も笑いが欲しかったんです。ちょっと狙ってました」
そのあとは笑顔で話をしていました。
私「いやー。先生と話が出来てスッキリしました。ありがとうございます」
エレベーターまで見送ってくれました。
私「今度来るようなことがあればコーヒー買ってきます」
検察官「いえいえ」
この後警察署に電話です。
抽象的危険犯ではなくて、主旨は告訴状です。
しばしの間同じ話が繰り返されていました。
検察官「警察署に届けた方が良いです。警察の方が優秀です」
私「だから無理なんです。何度も同じことやらないですよ」
結局この辺の話に落ち着いてしまいます。
しばらくは告訴状の概念の話し合いになります。
私の中でひとつ問題があるのは分かっていました。
この判例や裁判例は間違っていないのですが裁判所での話であり、そこでの要件すべてを把握してからの抽象的危険犯である判決です。
抽象的危険犯であるから偽計業務妨害罪は成立してるので告訴状を受理するべきだという考えは同じ事とは言えない。
告訴状受理においても告訴状として承認するだけの基準がある。
検察官「前にお電話を頂いておりませんか?」
ノートをめくって「3月25日ですね」
すごい!ちゃんとしてる。始まってからずっと紳士的。
検察官「警察署に行った方が良いです。警察はノウハウを持っています」
私「受理しないんです。行っても同じなんだって。・・・もう・・・また来なきゃいけない」
検察官「ウップッ」(笑)
笑わせたった。
私「真面目に言ってるんですよ」(笑)
検察官「いえ・・・今・・・空気・・・が・・・入って・・・しまい・・・」胸をさする。
すごいなー。ちゃんと説明しようとしてる。来客と談笑していけない規則でもあるのでしょうか。
私「いえ、私も笑いが欲しかったんです。ちょっと狙ってました」
そのあとは笑顔で話をしていました。
私「いやー。先生と話が出来てスッキリしました。ありがとうございます」
エレベーターまで見送ってくれました。
私「今度来るようなことがあればコーヒー買ってきます」
検察官「いえいえ」
この後警察署に電話です。
調停です。
資料1:【松山大学論集】刑法上の業務妨害罪と軽犯罪法上の業務妨害の罪との関係(今村氏)
資料2:「アクセス巡回の自動化プログラムと業務妨害罪」について日本の法学者が持論を唱えたコラム(石井氏)
どちらも抽象的危険犯に照らした解説があります。
調停員2人を前に開催です。一人は弁護士バッジを付けた年配の方です。
調停員「そのように私たちに話されても・・・」
私「だからおかしいでしょ。話し合う場所を設けていただいたのに何で相手が来ない。呼び出し状に手書きで『今回は申立人だけ』って書いていたら調停にならない」
相手の話を遮りながらの説明。
調停員「話を伺ってみて、ここまでの内容になると民事では無理かと思います」
私「そうなると訴訟になりますね」
調停の意味がない。
調停員「告訴状の受理は警察の管轄で有り、刑事不介入ですから・・・」
私「刑事じゃない。告訴状受理の前の段階。抽象的危険による業務妨害罪の立証です。受理は刑事だろうが、抽象的危険犯からの犯罪の立証は刑事でも民事でもいい。ここで署長に直接説明しようと考えていての手続きだったんです。なのに何で居ない」
また遮っての話。相手の話を聞かないダメな人。
私「今日仕事休んで来てるんです。このまま帰れない。これ書いた人は何で来れないか知ってるはずです。それ聞かないと帰らないです」
30分ぐらいして調停取り下げの手続きに上長が会議室に入ってきました。
そこで手書きのことを聞くと「裁判官が詳しく聞いてからでないと出来ない」とのことでした。
民事調停では出来ない案件でした。
直ぐに刑事訴訟手続きです。
窓口は警察庁か検察庁か警察署の中の告発センターですとバッジの先生が教えてくれました。
裁判所の駐車場から電話です。警察署を訴えるのに警察署の窓口に電話するのも変だと思ったんですが電話してみました。
「・・・?そんな窓口は有りません」ハイ。バッジの先生に嘘つかれました。(笑)
直ぐに裁判所に戻って聞き直すと「おかしいですね~。今設置するように全国で決まったんですがねぇ」
近いのは検察庁。このまま検察庁に行きます。
資料1:【松山大学論集】刑法上の業務妨害罪と軽犯罪法上の業務妨害の罪との関係(今村氏)
資料2:「アクセス巡回の自動化プログラムと業務妨害罪」について日本の法学者が持論を唱えたコラム(石井氏)
どちらも抽象的危険犯に照らした解説があります。
調停員2人を前に開催です。一人は弁護士バッジを付けた年配の方です。
調停員「そのように私たちに話されても・・・」
私「だからおかしいでしょ。話し合う場所を設けていただいたのに何で相手が来ない。呼び出し状に手書きで『今回は申立人だけ』って書いていたら調停にならない」
相手の話を遮りながらの説明。
調停員「話を伺ってみて、ここまでの内容になると民事では無理かと思います」
私「そうなると訴訟になりますね」
調停の意味がない。
調停員「告訴状の受理は警察の管轄で有り、刑事不介入ですから・・・」
私「刑事じゃない。告訴状受理の前の段階。抽象的危険による業務妨害罪の立証です。受理は刑事だろうが、抽象的危険犯からの犯罪の立証は刑事でも民事でもいい。ここで署長に直接説明しようと考えていての手続きだったんです。なのに何で居ない」
また遮っての話。相手の話を聞かないダメな人。
私「今日仕事休んで来てるんです。このまま帰れない。これ書いた人は何で来れないか知ってるはずです。それ聞かないと帰らないです」
30分ぐらいして調停取り下げの手続きに上長が会議室に入ってきました。
そこで手書きのことを聞くと「裁判官が詳しく聞いてからでないと出来ない」とのことでした。
民事調停では出来ない案件でした。
直ぐに刑事訴訟手続きです。
窓口は警察庁か検察庁か警察署の中の告発センターですとバッジの先生が教えてくれました。
裁判所の駐車場から電話です。警察署を訴えるのに警察署の窓口に電話するのも変だと思ったんですが電話してみました。
「・・・?そんな窓口は有りません」ハイ。バッジの先生に嘘つかれました。(笑)
直ぐに裁判所に戻って聞き直すと「おかしいですね~。今設置するように全国で決まったんですがねぇ」
近いのは検察庁。このまま検察庁に行きます。
ハイ。来ました。
期日を確認します。今月中でした。思っていたより早いです。
確認すると妙な文言が手書きで書かれています。

(当日は申立人のみお話を伺う予定です。)
はぁ?相手が来ないと話し合いにならないですが・・・。
調停はお互いに話し合って解決するのが基本です。
調停で納得できない場合は訴訟手続きに進みます。
訴訟は裁判官が答えを出してくれます。
早速裁判所に電話です。
「調停員と裁判官が話し合って今回はこのような形で進めていきた言うことです」
「このような形で進める趣旨は何ですか?」
「そこまではわからないですが、多分警察の対応を聞きたいのかと思います」
署長との対峙の可能性はあるのか?
期日迄に警察の出番が無くなるくらいの資料を持参して調停員をこちら側に引き込みます。
期日を確認します。今月中でした。思っていたより早いです。
確認すると妙な文言が手書きで書かれています。

(当日は申立人のみお話を伺う予定です。)
はぁ?相手が来ないと話し合いにならないですが・・・。
調停はお互いに話し合って解決するのが基本です。
調停で納得できない場合は訴訟手続きに進みます。
訴訟は裁判官が答えを出してくれます。
早速裁判所に電話です。
「調停員と裁判官が話し合って今回はこのような形で進めていきた言うことです」
「このような形で進める趣旨は何ですか?」
「そこまではわからないですが、多分警察の対応を聞きたいのかと思います」
署長との対峙の可能性はあるのか?
期日迄に警察の出番が無くなるくらいの資料を持参して調停員をこちら側に引き込みます。