☆『「エゴの恋から愛への飛翔」【下】が人間脳と爬虫類脳の統合』！ ★【AMS最重要秘伝タオ空ワーク】とは！

　　　　　　　　　　　　仮に

**両親から虐待を受けていたとしても


　AMS感謝内観瞑想
（｢無努力変容法則｣検索・livedoorブログ参照）は、

***『どんな外側の環境をも超え
✧✧✧✧✧｢ハートの歓び｣に繋がる』。

　『天と地を結ぶ次元シフトの架け橋』

になるだろう。


★★★★★【AMS最重要秘伝タオ空ワーク】とは！

　『それ』の道（タオ）は、
感謝内観ワークの後に、

*****①あなたの『｢心臓の鼓動｣と
身体細胞の１つひとつを｢タオ呼吸と
ともに意識｣しながら***｢感謝の念｣
を強く感じる』。


②空を観ながら、あなたの『周りの
*****｢空間から観た｣愛の眼・気の感覚
に｢自分が１つに溶けていく｣』こと。


　　　　　　　　やがて

***『私達』は『失恋のない恋愛』、
『絶望という｢つかの間の夢｣の先
に在る
　『永遠の大河に帰還』している。


　『歓びと感謝、愛そのもの、
｢初めも終わりもない｣光の車輪』

　愛の錬金術で。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

　叡空拝

☆『「エゴの恋から愛への飛翔」【中】が人間脳と爬虫類脳の統合』！★【ＡＭＳ重要・理学講義】

　｢他者を想いやる知性｣と

｢自分を優先した生き残り本能｣』は

　　　　　　　　　　　いつも

★★★★★*｢綱引きしている｣

　『その真ん中の***ハート（大脳辺緑系・感情）が

｢意識次元シフトの鍵｣を握っている。


　ハートセンターの開花、
『愛する存在への無我の祈り』は、
***中間２層目の脳（辺緑系）の
『神（審）判に委ねられている』から。


　『存在を｢不自然に想う自己｣と
｢肉体の自然な本能｣を、

　大いなる存在次元の視点から、
**『判断のない判断に導く感覚』


　『それ』は✧✧✧『愛そのもの』。

　『｢好き嫌い｣や｢自分の損得感情｣
そして｢幸せになりたい｣**思いを
☆☆☆☆☆｢無我夢中で我を｣忘れている想い』。



　あなたが失恋して、人を恨み、
嫉妬しながら、仕事も人間関係も上手くいかず、

　もしも『ずっと独りで誰も信じ
られないと｢自分に｣絶望していたとしても』

　『何一つ、何も期待せず、何も
求めることなく』
☆☆☆☆『あなたの幸せ（意識回帰）だけを
✧✧✧✧ひたすら祈り続けている。


✧✧✧✧✧大いなる存在の*愛の眼は
｢あなたの命｣を***『いつでも時の
彼方から観護（見守り）続けている』。


　母が☆☆☆『我を忘れて子を想う』ように。【続く】

☆『「エゴの恋から愛への飛翔」【上】が人間脳と爬虫類脳の統合』！★【ＡＭＳ重要・理学講義】

　｢恋しくて、会いたくて｣震える。
『自分だけを見続けて欲しい』

　『強いエゴの｢思い｣を恋に出会
った人なら一度は、経験したことがあるはず。

　一方で｢ふと｣、『相手の想いや幸せ』を『考え
られない｢私は何｣なの』という

　マインドの｢思い｣と『矛盾したハートの｢想い｣』
『自問自答の声』が浮かび上がることがある。

　『｢考え疲れた心の｣***隙間に』。

　実は『それ』こそ大いなる存在が与えた『意識進化へのナビゲーション***『人間脳（大脳新皮質・知性センター）｣』の力。


　人間脳は知性・｢問いかけとなる｣思考を司る

『意識次元ワープの翼』。

　その反面脳には『地上*｢生物｣が**｢生き残るため｣のセーフガード』となる力の源泉が埋め込まれている。

　　　　　　　　　　　これが

　爬虫類脳（脳幹、本能・身体センター）。

　　　　　　　だから

　『生き残り｢生存のために必要な
本能｣』が｢自動で｣働く。

　『外側の恐怖を意識しながら
｢身を守る｣構造』の『脳が｢動物には｣
生まれた時から｢自然に｣在る』から。

　　　　　　　さらに

　一番新しく創られた｢霊長類の｣
人間脳と最古の爬虫類の間に、

　感情、｢細胞記憶反応｣を司る
哺乳類脳（大脳辺緑系・感性センター）が在る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【続く】

　
　　　　　　

☆『愛(相)手のハートとダンスする対機説法が ｢名選手で名コーチの愛の錬金術師｣』！ ★【指導者・重要理学講義】！

★【指導者・重要理学講義】！

☆『愛(相)手のハートとダンスする対機説法が

｢名選手で名コーチの愛の錬金術師｣』！






　『名選手が必ずしも名コーチであるとは限らない』。

　それは精神世界のマスターと弟子の関係でも同様！

　｢悟りを本気で求める｣一軍選手と｢救いを求めている｣

二軍選手では、コーチも指導も異なるから。


　ゴーダマ仏陀がチューダにしたような

☆☆☆☆｢相手の気質に応じた｣対機説法を行えるマスターは
人類の歴史上、本当に稀有な存在だから。



　ただ、仏陀の弟子、チューダは智恵・

知能は劣っていても、
悟りに出逢うのに最も大切な
☆☆☆☆☆『純粋な希求・本気の覚悟』を持っていた

　ことが大きかった！

　　　　　　　　　　　　　　　　これが　

　現象世界の『救い(セラピー・ヒーリング)を目的』

にする思いと
☆☆☆☆☆『無我に出逢う覚悟』との違いになる。


　　　　　　　　　　　　　　　　しかし

　『あえて因縁を横に置いて(｢全て思考介入できない因縁｣

といえばそうだが)』

※一般の人々を対象とした大乗の道では、

　やはり★★★『まず初めに救われた後、｢幸せの限界

★★★｢幸不幸が常に循環する｣というマインドの※幻想に気づき｣

求道に向かう』という指導プロセスが必要となるだろう。

　相手の☆☆☆ハートに意識を合わせ
『存在を感じながら｢ジルバならジルバ、タンゴならタンゴ｣と
✧✧✧魂のリズムを観てダンスする』のが

｢マスター｣錬金術師だ。


　自転車に乗る｢時間世界で、転んでケガする

☆☆☆苦しみや痛みが少なく早く｣乗れるような

☆☆☆☆☆『目覚めの補助輪であり方便』の道となるように。

　ボーディサットバ(菩薩は)とは、縁した人々が

『※救われ、無意識・真我に向かう』

指導探求がハートミッションだと感じている

☆☆☆｢愛の花束を携えた｣存在。

　　　　　　　　　　　　　　　　菩薩は

✧✧✧✧✧小乗の教えに興味がない！　


　　　　　　　　　　　　　　　　なぜなら

　すべての思考は無であり
☆☆☆☆☆『※｢関係こそ｣私・愛そのもの』だと識っているから！　



☆☆☆『善悪を見ず、｢無判断に｣観て、ただ感じる』！


　日常生活の中で

☆☆☆『ハートに向かって自問自答する瞑想』が

　『それ』に繋がるから。


　　　　　　　　　　　　　　　これが　

　名選手・20世紀最高のマスターと言われた

クリシュナムルティの

☆☆☆☆☆『「智慧が溢れすぎている」天才だったから、

｢相手の資質｣ハートの愛を感じることが困難』

だった点を
☆☆☆☆☆『ゼロ・バランスする｢智慧と愛の統合実践』の道。　


　　　　　　　　　　　　　　　『それ』が


　ＡＭＳ秘伝、自観・内観の相対瞑想。


　無努力変容法則、愛の錬金法・ＴＡＯとなる！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌
　叡空拝　


　 森羅万象が調和しますように。御心のままに。

　 神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。

　 大いなる存在ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌



ライブドアブログ
　 無努力変容法則(アインシュタインモデル心理学理論・ワーク)

　 http://blog.livedoor.jp/ishikikyoiku/archives/1172