☆✡『愛されているという感情・体感を恋人のハートにリクエストする【下】』★【AMS秘伝自然相対瞑想とは】!

2022-01-06 20:32:07 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル

 恐らくあなたの恋人は、相手が黙って話を
聴いてくれる愛情を求めている。

 「ひたすら自分の行為を肯定・承認してくれる存在」
による「安心感」が、「思い残しトラウマ」としてあるのだろう。

 一方、あなたはいつも緊張した環境の中、
自分の考えを押し殺して、周囲を気にしながら生きてきた。

 だから、「自分が言葉になかなかできない思い」を
気づかい、「察してくれる『穏やかな優しさ』」を
あなたのハートは切望している。

 まず、あなたも彼も『互いのハートが求めている
「愛情のかたち」を*言葉にして伝え合いなさい』。
 
 言霊がハートに伝われば「2人のマインドの
隙間が埋まり」、やがて、愛情は「光と闇を超えた愛」
へと魂とともに進化するだろう。

 もしあなたの言霊が彼のハートに突き刺さらなくとも
*『思い残しを超え自己を忘れた歓びとともに在る
「愛の錬金術となる相対瞑想」』をあなたに贈ろう。

★【思い残しを超え自己の歓びと共に在る「自然相対瞑想」】!

 あなたは子猫や子犬、幼子(三歳未満)の
『瞳をじっと観てその「意識振動(気・波動)に
ハートを合わせてただ感じなさい」。
(これら無我・ピュアハートな存在の瞳が写った写真でもいい)。

**『悩みや苦しみの思いが薄い無我
の存在と脳波・意識振動を同調させる』ことで
*『「互いに」愛情ホルモン・オキシトシンが分泌してくる』。

 あなたは『苦しみを感じる自我・
「私意識」が薄い(大脳新皮質が未成
熟)存在と同じ空間で触れ合う』ことで、

 あなたのハートは『愛しい想いに溢れ
*なぜか悩みや苦しみが「思い浮かばな
く」なっている』だろう。

 人は*『ピュアハートを持つ悩みの
ない存在と共に在ると*「自分が悩め
ない笑楽体質の脳」に✡自然に意識同調』するから。


 『それ』は、やがて大空や海、山、
森や草花『自然との「繋がりとも波長が合う』。

 相手と自分が☆☆☆『「一つに溶け合っている」
✡愛が感染している
✧✧✧✧✧「無努力変容の自然相対瞑想」』となり、
あなたが✡「考えている問題と答えが一つ」
だと識ることになる。

✧✧✧✧✧「苦しめない笑楽体質のハートに進化する」
愛の錬金法・TAOで。
               合掌
 叡空拝
 

☆✡『愛されているという感情・体感を恋人のハートにリクエストする【上】互いの想いのズレをゼロ化するTAO』!

2022-01-06 19:11:33 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル

 質問・私の彼氏は普段は優しくて「私には」
思いやりのある人です。

 人に自分の考えを遠慮して言え
ないことを感じて、私の代わりに
言ってくれた頼りがいのある態度に惹かれました。

 例えば、お店で注文したものがなかなか来なかった時に、
店員さんに確認して「自分の注文したのはいいから
彼女のを先に持ってきて」と言ってくれたこと。

 ところが付き合いが長くなると彼の別の面が見えてきました。

 私には優しいんですが、大学の後輩にはきつく当たって命令したり、先日はお店で注文したおそばに髪の毛が混っていたら、
女性店員が泣くまで叱責して、おまけに店長に家まで謝らせに来させたって言うんです。

 そんな彼の態度を見て、人は誰も信じられなくなりました。

 私の父親も厳格な人で、家族にも他人にも厳しい人で一緒にいて息苦しい思いを実家ではしていましたから。そんな生活はもうしたくないし、私はどうしたらいいでしょうか。




 叡空・あなたの恋人もあなた自身を含めて、
多くの人達は皆ハートに傷を抱えながら
『無条件の愛』を「普通の人に」求めている。

 賢者でも覚醒した聖者でもない人達に。


 それは、つぼみに花の香りを求め
ひな鳥に翼を拡げて翔ぶことを希むようなものだ。


 人は皆、時の中で成長、進化して
いる未熟な『魂の赤子』だから。


 ただ幼子から成長するとともに、
余計な知識、損得感情という
「泥に塗れたマント」をまとってしまう。


 『それ』との繋がりをいつも感じていた
『幼子の瞳に宿っている「ピュアハートの光」』
を失い、べない超人になりながら。


 以前話したように、人それぞれ『インナーベビー(チャイルド)が求める「愛情のかたちは異なる」』。

 相手に黙ってじっくり話を聴いてもらうことで
愛情と信頼(承認)を感じるタイプ。

 優しい言葉や「自分を」気づかってくれる行為に、
愛情と安心感を感じるタイプなど、

 それぞれインナーベビーの思い残し・
「幼い頃に満たされなかった」未完了な感情
(トラウマ)により異なってくる。【続く】