★【最重要理学講義[秘伝]ワーク】!
☆✡『高揚感溢れる幸せは「ポジティブの罠」【下】
愛は静けさを超えた「ニュートラルゼロの至福」』!
「※愛「情」脳内ホルモン・オキシトシン」
が溢れる
✧✧✧✧『「自分の行動によらない」幸福感』
を想起するAMS秘伝✡相対瞑想がある。
それは
『自我が目覚める前の幼子(3歳未満)や
無邪気な小猫、子犬と✧✧✧✧脳波同調する』ワーク。
あなたは幼子の
☆☆☆☆『※右目(自分から見て左目)の瞳を
リラックスしながら「ただ」みつめなさい』。
やがて
あなたの✧✧✧✧「表情筋は✡自然に緩んで」
ハートに幸福感が満ち溢れてくるだろう。
『※「自分主体」の動的・行為や
身体が緩む静的行為によらない
☆☆☆☆☆「相手を主体にした」※脳波同調で幸せ感
を呼び起こすオキシトシン分泌』の秘伝瞑想だから。
ただ
『自分中心ではない✡相手が主体でも
✦✦✦「まだ行為者としての自分の思い」が
残っている』。
至福とは
『幸せに「なる」ための✧✧✧「自分も相手への思いも
最終的には✡消えている」無我の想い』だから。
『それ』は
『無我夢中「自他を忘れる」行為、
ZONE・フロー状態で生じる脳内麻薬ホルモン、
✧✧✧✧✧βエンドロフィン』による。
かつて
織田信長に逆らい寺に火を放たれた
臨済宗の禅僧、快川和尚は
「心頭滅却すれば、火も自ずから涼し」言った。
これは★★★『「痩我慢のつくり話ではない」
✧✧✧無我・フロー状態で生じた脳内麻薬物質
βエンドロフィンによるものだ』。
そのほかにも、
チベット僧侶が中国の侵略に
抗議し『ガソリンを浴び自分の体に火をつけて
☆☆☆☆「燃えながら瞑想姿勢を少しも崩さない」
で肉体を離れた』例が数多くある。
これは、ベトナム戦争でヘロインや
コカインなどの麻薬を飲んだ瀕死の状態の兵士達が
★★★「肉体が焼け、腸が体外に出ているのに、
痛みを感じず快感に微笑んでいる状態」に符号する。
あなたが『自分を忘れるくらい
恋愛対象、恋人を
✧✧✧✧✧「神として祈りを捧げ✡没頭した瞬間
「愛する人の存在は消えている』だろう。
『それ』は
『自他を忘れた没頭(フロー状態)で
生じる無我の歓び』とともに在る。
だから
あなたが「好きな存在や趣味、仕事」を
☆☆☆☆☆『「好きな思いを忘れきるまで
無我夢中で没頭』できれば、
『それ』は
『「すべての人達」が至福に出逢うことができる
無努力変容、愛の錬金法・TAO(道)となるだろう。
合掌
叡空拝