☆『自分を愛するセンター（軸）を育む【下】人だけがハートの愛を識るクリエイターになる』！

　矛盾が✧✧✧✧『無条件の愛を支えているバランス』で

あることをあなたはもっと観てみなさい。

　あなたはこれまでＡＭＳ理学『愛の錬金術に出逢い』

✧✧✧自己のセンター(軸)の認識力、叡智を育んできた。

　これからあなたに必要なのは、恋人への

✡理解を深め☆☆☆『ハートの愛をもっと識る』こと。

　恋人達が共に存在する時空間は

『無条件の愛を｢感じる｣ジグゾーパズル』。

　お互いの価値観はハートの愛を識るパズルのピース。


★★★『違うものどうしだから』ピースが
ピッタリ並んで『愛の全体像』が自然に観えてくる。

　あなたが『好きな恋人と価値観が

✦✦✦✦「ぶっかる時」』には、

☆☆☆『必ず大いなる存在の祝福、意識変容の鍵が隠れている』。

　どちらが☆★☆★『正しいか正しくないかは
恋人達の間では✧✧✧全く｢問題にならない｣』。

　むしろ｢相対する２つの意見に

✧✧✧『互いのハートの眼を向ける』ことだ。


☆☆☆☆☆『「違いのなかに大いなる存在が現象世界を創り」、

２人の恋人が遭遇した真の理由を識る』から。


　あなたが恋人の『行動が嫌いなのに存在
に惹かれる』矛盾の正体に気づく時、

　『互いが時空間を超えるために魂が求め
あっているスターシップ(星の乗り物)に

遭遇したことを覚い出す』だろう。


　　　　　　　　　　その時に、

　流す歓びと感謝の涙が

✧✧✧✧✧『無条件の愛が矛盾とともに常に在る』

☆☆☆『愛の錬金術が創り出した世界バランス』だと

きっと『２人で識る』から。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

叡空拝

☆『自分を愛するセンター（軸）を育む【中】人だけがハートの愛を識るクリエイターになる』！

　あなたが一万円札の｢価値を信じている｣のは、

実は｢日本政府が裏切るはずがないと信頼している｣

だけの☆『根拠のない貨幣｢幻想価値｣』に過ぎない。

　本当の一万円札の★★★｢物理的な価値｣が

２８円であることを、あなたは知らない。

　ほとんどの人達は1万円札に９９７２円の

｢価値がないと､よもや想像もしていない｣から。

　実は、これは今の｢仮想通貨｣の認識に繋がっているもの。

　自己の★『価値判断基準をどの視点に置く』かの問題だから。

　通貨の不安定で『投機的な｢創造価値｣』か、

｢利便性への信頼価値｣か☆☆☆『自分が置く視点で

観える風景や認識評価は変わってくる』。

　
　あなたはＡＭＳ理学を深く理解されているようだ。

　確かに日常生活の現象世界でワークするのは、

肉体拘束による✡『思考認識限界』から

★★★★『人の人生が全て大いなる存在の決まった

シナリオであることを識』っても。

　『だから？』の一言で

✦✦✦✦『現実世界の風に吹き飛ばされる』だろう。

　特に在家生活を送りながら修業している探求者なら

『肉体を維持する糧をいかに得るかも✡ワークに含まれる』から。

　だから『いくら考えても｢わからない思考限界を識った｣上で、
　禅僧たちは現象世界では

『｢今ここ｣を生きるしかないと｢見切った｣』。

　だが、無条件の愛から観たら

☆☆☆☆☆『本当はどうでもよく、どちらとも言える』が。

　これが叡空が先日理学宗教師たちに
特別講義した✧✧✧✧✧『並立循環視点』だ。

　それは『好きだけど嫌いだという恋人

への複雑な想い』に似ている。

　今のあなたのように。【続く】

☆『自分を愛するセンター（軸）を育む【上】人だけがハートの愛を識るクリエイターになる』！

　質問・私は彼とあるスピリチュアルセミナーで

知り合い交際を始めました。

　彼はある方の｢人生は結局全て決まっおり、

私たちは神のゲームキャラクター｣に過ぎないと

言ってた言葉を、何に対しても自分の行動の言い訳にします。

　私は、結局人が考えてもわからないことを行動指標にするのは、
　一般の生活を日常で続けながら修業するのなら｢危険だしナンセンス｣だからワークショップでこれを拡げる活動は辞めた方がいいのではないかと助言しました。

　すると、彼氏は猛烈な勢いで｢人前で言うのはルール違反｣だと怒りだし、ちょっとした言い争いになってしまいました。

　彼の言うこともわかるのですが、私の心は、好きになった彼が｢他人に指導するのはこのままほって置けない｣と感じています。

　いったい、どうしたらいいでしょうか。





　叡空・人は誰しも｢自分が感じる『正しさ

への価値とルール』を持っている｣もの。


　叡空がライブドアで講義したように

✧✧✧『時空間を超えた｢自己超越視点｣』と

　あなたが言っている現象世界で

✦✦✦✦｢肉体・思考限界の認識に縛られる｣

★★★『時間枠の視点』はどちらも✡『並立する認識』。

　観る視点と立場によるものだから、
☆★☆★『正しくもあり、正しくなくもある』。

☆☆☆☆☆『矛盾循環』は✡ＡＭＳ理学法則だから。

　　　　　　　　　　例えば

　人は、恋人と交際する時に、彼の堅実さを

『ただ根拠なく信じて』交際する人だけが全てではない。

　彼の職業や年収、場合によっては

預金残高を確かめ｢安心してから交際する｣

タイプも中にはいるはず。　　　　　　　　　　　【続く】