弟と夢中で見てたウルトラマン♪

昨日の新聞朝刊に、ゴジラや、ウルトラマンの特撮作品をつくられた映画監督円谷監督の話が載っていました。円谷監督がなくなって、今年50年だそうです。

子どもの頃、弟たちと夢中で見ていたウルトラマンを、ふと思いだしました。
怪獣が良からぬことをしていると、ヒーローがウルトラマンに変身。
時間ギリギリまで怪獣と戦い、周りの人間を助けてくれるヒューマンドラマの展開に、毎回ワクワクしていました。
その円谷監督がゴジラやウルトラマンをつくられたのは、50代から60代と言うのは驚きでした。

振り返ると、子ども時代のワクワク感は、大人になっても色褪せないものですね。
子どもも大人も楽しめる円谷監督の作品に、情熱に、心から感謝申し上げます。

追伸 今度田舎に帰ったら、弟とウルトラマンの話をして、盛り上がりたいと想いました。