おはようございます。
それは、少年漫画との再会でした。
漫画は、今や日本文化のひとつですね。
太宰府市の竈門神社が、
今日から師走。
コロナ禍で、できなくなったことも多くて、残念な想いも沢山あります。
が、コロナ禍だったからこそ私ができたこともあります。
それは、少年漫画との再会でした。
昨日、ようやく
お借りした鬼滅の刃10巻まで読み終わりました。
久しぶりの少年漫画でした。
感想は、「時には漫画も楽しいなぁ」、
「こどもたちが夢中になるのもわかるなぁ」と言うところでしょうか?
併せて、
創作される作者や関係者の皆様は、
「今年ここまで
鬼滅の刃ブームになるなんてこと想っておられなかったのでは?」なんて、ことも思いました。
漫画は、今や日本文化のひとつですね。
これからも、
沢山の人に愛されて記憶に残る
鬼滅の刃でありますように。
鬼滅の刃をとおして、
楽しい時間をありがとうございました。
本日も、ブログ訪問
ありがとうございます。
追伸
期せずして、
今日の地元新聞、西日本新聞の朝刊は、←2020年12月1日
鬼滅の刃に関するこども記者による記事でした。
少し新聞記事の写真をお借りしました。↓
太宰府市の竈門神社が、
鬼滅の刃の聖地になってるのですね。
この聖地で、こどもたちが、
鬼滅の刃をとおして、
地元の歴史や文化にも触れ
沢山の想い出ができますように。
大人も一緒に、平和な中で
楽しめますように。
太宰府市の竈門神社が、禰豆子のモデルだったのですか ❔
忍術の極意を書いた巻物を口にくわえて、ガマの上に乗っていた児雷也がモデルと思いました("^ω^)・・・
コメントありがとうございます。
私は、お尋ねの質問に答えることができなくて、恐縮です。
今朝の西日本新聞記事の写真には、掲載されておりました。
いずれにしても、原作の創作意欲をかきたてる像ですよね。