おはようございます。
働き者の父が作ってくれた野菜を、
2025年のお正月が、無事にあけました。
久しぶりに家族総出で、夫が運転する車
で田舎に出かけました。
父は、弟夫婦と暮らしています。
それぞれに、大変かと思いますが、皆それなりに元気で何よりでした。
心ばかりのお土産を渡して、
年始の挨拶をしました。
帰る前に、父が育てている大根と白菜を、持たせてくれました。
「全部持っていってよかばい」
と、畑の野菜を指しつつ
語る父は、満面の笑みでした。
働き者の父が作ってくれた野菜を、
新年から感謝し、いただきたいと思います。ありがとうお父さん。
それにしても、父は孫に囲まれて嬉しそうでした。←良かった、良かった。田舎迄運転してくれた夫にも感謝です。
本日も、ゆっくりのブログ更新でした。
本日も、ブログ訪問
ありがとうございます。
追伸
田舎の父は、2025年で92歳になります。
まだまだ元気で、シルバー人材センターの仕事に励んでいます。
ありがたいことです。
田舎の父は、傍を楽にしたいと想い動き回る人です。父と一緒にいると、まぁなんとかなるかなぁ、まぁ良いかぁと、笑えます。そんな田舎でのひとときでした。