mamaは、学生時代に、バスケに夢中になりました。
自分も○手なりに、○鈴達と汗流しました。
土曜日の練習は、ハードで、高校以上でした(1回の練習で、体重も2キロ位落ちてました。)
試合を観るのも好きで、自分の学校&上位リーグのお気に入り大学の応援に
本当によく出かけました。
特に、代々木第2体育館あたりは、今でも記憶に残っています。
(その頃、写真好きならよかったのに・・・残念)
バスケの試合、スピード感とキュッキュッという音&歓声
最高に楽しかったです。
卒業前、mamaは田舎に帰る予定でしたから、仲間やバスケと離れるのも寂しくて・・・
○鈴と、国家試験前にも電車で、出かけました。
そんな2人に、同じ寮生の同級生みっち、テル&トミー達から
「国試、大丈夫」と、真顔で心配されました。
アー懐かしい (心配してくれてた友達にも、今更ですが・・・感謝。)
田舎の家族のつながりを感じなかったら、もしかしたら
そのままバスケ関係にもぐりこみたいと・・・一瞬思うこともあった
若かりし頃の無謀なmamaでした。
それにしても、封印していた想いが、本1冊で蘇るとは・・・
おそるべし本&おすすめ本、松崎洋さんの「走れ!T校バスケット部」です。
バスケをしていない人にも、勿論おすすめです。
追伸:そういえば、卒業する時に、学校の名前をマジックで書いてたバスケットボール
プレゼントされたのですが、どこにいったのかなぁ (大事に大事に、実家におくったのですが・・・)
ゴールデンウィークは、このシリーズを読んで、わくわくしようっと。
松崎洋さん&mamaのあの頃の仲間達にも、感謝感謝。
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