母の手術、終了しました。感謝。

おはようございます。

昨日、朝9時～夜中11時近く迄、

母の手術が行われました。

ICUでの面会ができたのが、夜中

日がかわって0時過ぎでした。

夫と二人、母の見守りができて

本当に幸いだったかもねとも

話しました。

何よりも、病院の担当医の先生、

担当された看護師さん、

沢山の病院職員の皆様に、

感謝申し上げます。

母の大腸がんの浸潤が、

予想よりも大変だったこと。

その手術を、母が乗り越えてくれたこと。

89歳の義母、

本当によく頑張ってくれました。

夫もかなり疲れたかと思います。

見出しの写真は、この時に持ち込んだ

有川浩さんの小説とエッセイ。

おかげさまで？、

二冊読破できました。有川さんの明るいエッセイに、時折笑い、息苦しい待ち時間も癒しの瞬間となりました。ありがとう有川ひろさま。←夫も二冊読めたようです。

お昼は、⇑↑

病院のタリーズコーヒーでいただきました。

この時は、夕方には、手術が終わると思っていました。

実際は、母のがんの浸潤は広がっていて

予定時間をかなり超過しました。

夕食は、病院のコンビニで、おにぎりをいただきました。

長い長い一日でした。

担当医の先生をはじめ、

病院の皆様の献身的な姿に、

改めて感謝申し上げます。

本日も、ブログ訪問

ありがとうございます。